”花金”などと言う言葉が死に絶えて久しい昨今ですが、休み前の金曜の夜はいつの時代も楽しさにあふれており、最近の人たちは”#funday friday”とタグ付けしてSNSでリア充アピールするのが流行りなんだとか……。そんなワケでこのコーナーでは、一般女性に匿名で登場して頂いて金曜にFuck Feverしてしまったエピソード大公開して貰います。フツーじゃなかなか聞けない話も、女性インタビュアーを立てれば、緊張も警戒心も解けだして、色々なモノが思わずポロリって寸法です。

はるかちゃん(仮名)

年齢:31歳 職業:アパレル関係
出没エリア:渋谷、三軒茶屋、中目黒
プロフィール:好きな男性のタイプは男らしくて濃い感じの人でゴリラ系!? 久保田利伸と岸谷五朗みたいな。住んでるのは世田谷あたりで、胸はDカップです。


私、来たはいいけど面白い話ないんですよね(笑)。

―――いやいや、なんかこう、そんなつもりなかったのに気づいたら…みたいな体験でいいんだけど、ないかしら?

うーん、……それは結構ある。

―――あるじゃ~~~ん。

でも細いかこと覚えてない(笑)。

―――できるだけでいいから思い出して!!

うーん、じゃあ、ちょっと前の話なんですけど、仕事であった人の話。

―――仕事ということはファッション関係の男子ですね。

そう。ちょっと職業は伏せておきますけど、私も彼もお互いアシスタント時代に顔を合わせてるんですよね。で、お互いどんな仕事をしてるかはなんとなく知ってたんです。でも特に友達とかではなく。

―――2人の職種は違うんだよね?でもアシスタントを経る仕事ってことですね…。隠されると余計想像が膨らむ…。それでどうやって仲良くなったの?

大勢の飲み会っていうか、複数人合同の独立おめでとうパーティーみたいなのに参加した時です。4~5人同時に祝ってたから、なんとなく知ってる人とかもいっぱいの飲み会で、そこで共通の友達に紹介されたんです。その時、私の友達は私に彼氏がいないのを知ってたから、誰かが「あの人は?」みたいな感じで話が出てきて、勝手にオススメされた感じ。

―――お節介的なね。

で、その飲み会で女友達が、「今度〇〇くんも私たちと飲みに行こうよ」って誘って、後日その子に誘われて3人で飲むことになったんです。

―――その子はその時彼氏いたの?

いました。だから、セッティングしたとはもちろん彼には言ってないけど、バレてたと思います。私と彼の仲をとりもつというか、距離を縮める飲み会だったっていうのは。で、みんなが彼を「ちょっとイケメンじゃん」とか「いい人そうじゃん」とか持ち上げるのを聞いて、私も「いいかな」っておもいはじめてたんですよね。で、冬の初めくらいだったんですけど、仕事終わりに三茶で飲みました。9時とか10時くらいからだったかな。

―――まわりのオススメと勝手なおせっかいでそうなることってあるよね。

でもそうでもしてもらわないと進まなくないですか?

―――うぅ、確かに。で、飲み会は楽しかったの?

はい、多分。

―――おい(笑)。

いや、もうひたすら飲んでて、ほとんど記憶にないんです。でも同じ業界の人だから、共通の知り合いや業界人の噂とか、仕事の話でずっと盛り上がってたんだと思います。それでお店が閉店するまで飲みました。

―――そのあとは?

うちがいちばん近かったので、二人ともうちに来ました。それでまた飲むっていう(笑)。で、何時か覚えてないんですけど、私の友達が先に私のベッドで寝始めて、私も彼女の隣に横になって、彼はベッドの横の床に寝転がって話してたんですけど、そのうち私たちも寝ちゃって。

―――何話してたの?ドキドキすることあった?

覚えてない(笑)。でも、うち狭いんで、彼との体の距離はすごい近かったと思います。で、彼がトイレに起きた音で私もちょっと起きて、「トイレどこ?」って聞かれて、聞かれたついでに頭か肩を撫でられたような…。よく考えたら、1Kなので、トイレの場所とか聞かなくてもわかるはずなんですけどね。

―――わざとか!

それで私も起き上がって、「ドアの向こうだよ」って言ったついでにテーブルにあるお茶を飲もうとしてベッドから降りて床に座ったんです。で、彼がトイレから戻ってきたら、私の横にぴたっと座ってくっついてきたんです。そこで私も引かなかかったからか、腰に手を回されたので、私もちょっと彼の方に寄りかかってみたら、そのままゆっくり押し倒されて始まりそうになったんですけど、

―――友達横で寝てるよね?

そう。だから「ここじゃダメだよね」ってコソコソはなして、結局ドアの向こうのキッチンの方に。

―――1KのKでやったのか!

はい、Kで。KでHです。

―――最後まで?そのあとは?

最後までです。で、その日は結局朝2人を送り出して終わったんです。友達にもさすがにやっちゃとは言ってなかったけど、彼のこと気にし始めてたんですよね。なのに、数日後の飲み会で別の友達が会話の中で、「〇〇くんの彼女ってXXXの子だよね」って話してて、「え?彼女いるの?」みたいな。なのでもちろん進展ナシです。

―――それさ、〇〇くん薦めてきた友達も含め、KでHの前に確認するチャンス絶対あったよね(笑)。酔ってたらそれも関係ないのかもしれないけど(笑)

そうですね。でも知ってたらそもそも3人で飲んでないですよね(笑)。

―――そうね…(笑)

イラストです!!