2026年のゴールデンウィーク、逗子海岸で第15回逗子海岸映画祭が開催される。『Play with the Earth』をテーマに、多彩な映画上映やアクティビティで訪れる人々を迎え入れる。今年も新しい映画体験を見逃すな。

逗子海岸映画祭実行委員会は、2026年のゴールデンウィークに「第15回逗子海岸映画祭」を開催することをお知らせいたします。本映画祭は、『Play with the Earth』をテーマに、「CINEMA CARAVAN」が提供する特別な空間として、神奈川県逗子海岸にて、4月24日(金)から5月6日(水・祝)までの13日間開催されます。世界各国のコミュニティとの交流を通じて、多様なムーブメントを体験可能。

上映作品に関して
2026年のおすすめは、海辺で観る美しい海の映画や、他ではなかなかみられないマニアックな作品など。名作からドキュメンタリーまで魅力的なラインナップをお愉しみください!

© Gaumont
おすすめ(1) 海辺で観たい!ブルーに染まる海の映画
「グラン・ブルー」1988年/132min
監督:リュック・ベッソン
4/27(月)は『BEACH CULTURE DAY』さまざまな角度から海を見つめるこの日の上映は珠玉の名作「グラン・ブルー」。「レオン」「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソン監督の出世作で、素潜りの深度を競うフリーダイビングに情熱をささげる男たちの姿を描いた「グレート・ブルー」に、49分の未公開シーンを追加した完全版。幼い頃に海辺で出会い、潜水の腕を競い合っていたジャックとエンゾ。大人になり“グラン・ブルー”を追い求めるふたりのダイバーの男と彼らに魅せられたひとりの女の物語が静かに映しだされる。地中海のまばゆい光、静寂に包まれた海の神秘を繊細にすくいとった映像と、夕暮れに染まる逗子海岸とのコントラストを体験したい。

(C)2006 Googly Films, LLC. All Rights Reserved.
おすすめ(2) CG映像無し!カルト的圧倒体験を
「落下の王国」2006年/120min
監督:ターセム・シン
時は1915年。映画の撮影中橋から落ちて大怪我を負い、病室のベッドに横たわるスタントマンのロイは自暴自棄になっていた。そこに現れた入院中の5才の少女・アレクサンドリア。ロイは動けない自分に代わって、自殺するための薬を薬剤室から盗んで来させようと、思いつきの冒険物語を聞かせ始める。それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者たちが、力を合わせて悪に立ち向かう【愛と復讐の叙事詩】―。2008年の日本公開以来、配信されることなく“幻”とされ続けてきたカルト的ファンタジー。構想26年、撮影期間4年をかけて完成させた本作品は、CGに頼らず、13の世界遺産と24カ国以上のロケーションをめぐって撮影された壮麗な映像と独創的な世界観が話題を呼んだ。目も眩むほどの美しい映像に酔う、砂浜で圧倒体験を。
※逗子海岸映画祭では4K上映ではありません。

©2018 Palari Films
おすすめ(3)映画祭のコミュニティが繋いだインドネシアを味わう
「アルナとその好物」2018年/106分
監督:エドウィン(Edwin)
4/30(木)『BALI CULTURE DAY』は食と映画、そしてコミュニティを通じて、インドネシア文化を体験する特別な空間を届る。上映するのは「アルナとその好物」主人公は、食への強い探心を持つ感染症学者のアルナ。謎の鳥インフルエンザ事件を調査するため、彼女が都市から都市へと移動する道中は、いつしか美食を巡る冒険へと変わっていく。旅を共にする仲間たちとの温かな友情、密かに育まれる恋心、そして言葉では言い尽くせない物語を秘めた一皿一皿。温かく、知的で、日常の愛おしさに満ちた本作は、インドネシアの多様な文化、揺れ動く感情、そして終わることのない心の情景を鮮やかに描き出している。
ほか、毎日上映予定。