Graphpaperの今シーズンはメキシコの建築家・”ルイス・バラガン”の作品からインスピレーションを得たコレクションとなっている。
フラワープリントは、メキシコの代表的な花・ブーゲンビリア、ハカランダをモチーフにしてバラガンカラーをのせた生地を使用。
プリントだけでなく、スカートやニットなど多くのアイテムにバラガン建築の代表的な色味が使用。
アクセサリーは、作家・秋野ちひろ氏によりGraphpaperのためだけに製作されたコレクション。
真鍮の板を切り出し、一つ一つハンマーで叩きテクスチャーをつけている。
彼女のアクセサリーは、全てが身につけるオブジェとして制作され、見た人、つけた人に新しい気持ちをもたらすものでありたいという想いが詰まっている。

「私が作りたいのは光なのかもしれない。空間にキラリと切り込み、場を一瞬で変えてしまうようなもの。」
– – – 秋野 ちひろ

また、毎シーズン大変ご好評頂いているLOOPWHEELERとのコラボレーションアイテムにも新型・新色が登場。
Graphpaperの定番として愛された名品から、新作のバリエーションも多彩に取り揃えたコレクションを見逃すな。