CULTURE

バドワイザー×SPINEARによるポッドキャスト番組「BE A KING」配信開始!

バドワイザー×SPINEARによるブランデッドポッドキャスト番組開設!

tofubeatsやAKLO、コムアイら、現代のKINGたちが その⽣き様を語るリレートーク番組「BE A KING」配信開始

現在、カルチャーシーンを⽀援するプロジェクト「RE:CONNECT」を展開するバドワイザーは、シーンで活躍する様々なアーティストやクリエイターにフォーカスしたブランデッドポッドキャスト番組「BE A KING presented by Budweiser」の配信を開始した。
バドワイザーは、地位や名誉など社会的評価ではなく、⾃⾝が描く理想を実現した⼈を「KING」と称している。番組タイトル「BE A KING」は、チャンスを掴もうとする若者に「理想の⾃分(KING)になろう」という願いを込めたメッセージとなっている。

 

 

番組では、2020年現在における『KING=理想の⾃分』とは何かをテーマに、各界で活躍する気鋭のクリエイターが、別のジャンルのクリエイターにインタビューする形式を採⽤。
各回2名の出演者が登場し、⼀⽅が⼀⽅に1問1答形式で質問。彼らのクリエイティビティの源泉や思考法、社会に対する想いを発信してもらう中で、「あなたにとってのKING(理想の⾃分)とは︖」を全回共通の質問として設定。『KING=理想の⾃分』についての唯⼀無⼆の考えを定義してもらう。
出演者は、tofubeatsやAKLO、GUCCIMAZE、コムアイ、荘⼦it(Dos Monos)、Licaxxxなどを予定。全12回の番組を通して、2020年現在の多様な『KING』像を浮き上がらせ、リスナーが『KING=理想の⾃分』を考える機会となることも⽬指す。
今回の番組は、⾳声コンテンツに特化し、独⾃の制作ノウハウを持つSPINEARと、J-WAVEの制作チームと共同で番組の企画、制作を実施。ブランデッドコンテンツとして、15分番組を毎週公開予定。

出演アーティスト

【Vol.1 tofubeats → AKLO】

 

左から

 

質問者︓tofubeats
1990年⽣まれ神⼾出⾝。中学時代から⾳楽活動を開始し、⾼校3年⽣の時に国内最⼤のテクノイベントWIREに史上最年少で出演する。その後、「⽔星feat.オノマトペ⼤⾂」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。メジャーデビュー以降は、森⾼千⾥、の⼦(神聖かまってちゃん)、藤井隆ら⼈気アーティストと 数々のコラボを⾏い注⽬を集め、4枚のアルバムをリリース。
テレビ東京系ドラマ「電影少⼥-VIDEO GIRL AI 2018-」や映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ多⽅⾯で注⽬されている。
2020年は3⽉27⽇にデジタルミニアルバム「TBEP」を発表。8⽉にはシカゴハウスの名⾨レーベル〈DJ INTERNATIONAL〉のTC Crewに所属するTyree Cooperのカバー楽曲「I CANʼT DO IT ALONE」をデジタルリリース。9⽉4⽇には「RUN REMIXES」を発表する。

 

回答者︓AKLO
東京⽣まれメキシコシティー育ち、⽇本⼈の⺟親とメキシコ⼈の⽗親を持つハーフ・メキシカン。
2012年にリリースしたデビュー作”THE PACKAGE”はiTunes 総合チャートで初登場1位を獲得。その年のiTunes”ベスト・ニュー・アーティスト”への選出やシングル曲”Red Pill”がMTV VMAJにノミネートされるなど、各メディアで⾼い評価を集め、⼀躍、注⽬アーティストとなる。2013年にはNIKE “AIR FORCE ONE”30周年オフィシャル・アニバーサリー・ソング “Future One” を発表。2014年のフジロックでは、Damon Albarnのステージへサプライズ・ゲストとして出演。Gorillaz名義での代表曲”Clint Eastwood”でラップパートをグリーン・ステージで披露し話題を集める。2014年、2年振りとなる待望の2nd ALBUM “The Arrival”をリリース。iTunes Best of 2014ではヒップホップ / ラップ部⾨で年間最優秀アルバムを受賞。シングル曲”RGTO”はMTV VMAJやSSTV MVAにノミネートされ、YouTubeでは現在までに1700万回再⽣以上を記録するなど、⾃⾝の代表曲となる。2016年 3rd ALBUM”Outside the Frame”を発表。2017年にはドラマ主題歌タイアップ曲となった”Different Man”を収録したAKLOxJAY’ED名義でのコラボ作品『Sorry…come back later』をリリース。2018年、2度⽬となるドラマ主題歌にして2年ぶりとなる新曲”Dirty Work”を発表。
2018年夏にはZORNとのツーマンツアー『A to Z TOUR 2018』を開催する。2019 AKLO + NORIKIYO アルバム『New Drug』を発表。2019 4th アルバム『REGULAR』を⾃⾝のレーベルStudio Aから発表。

【Vol.2 AKLO → GUCCIMAZE】

 

質問者︓AKLO
回答者︓GUCCIMAZE

1989年、神奈川県⽣まれ。武蔵野美術⼤学 視覚伝達デザイン学科卒。デザイン制作会社勤務を経て、2018年独⽴。東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開している。鋭さと硬質さを感じる⽴体的なフォルムのタイポグラフィ、鮮やかでありながら毒々しさが漂う配⾊といった、独⾃のスタイルでグラフィック作品を制作。
またグラフィックデザイナーとして、ブランドロゴやエディトリアルデザイン、ウェブサイトなどのデザイン制作も⼿掛けている。主な作品に、Fetty Wap、Post Maloneへのグラフィック提供、USラッパーのNicki Minajのアルバムのジャケット制作、Flying Lotusのアルバムタイトルロゴ制作等がある。またRed Bullの#RedBullCanArtコンペティションの審査員を務めるほか、Budweiserのイベントビジュアル、Adidasのプロモーションビジュアル制作など、グローバル企業とのコラボレーションを実現。媒体を問わず、⾳楽やファッションのカルチャーシーンを巻き込んだクリエイションを⾏っている。

【Vol.3 GUCCIMAZE → コムアイ】

 

質問者︓GUCCIMAZE
回答者︓コムアイ

歌⼿・アーティスト。1992年⽣まれ、神奈川育ち。ホームパーティで⾳楽活動の勧誘を受け歌い始める。「⽔曜⽇のカンパネラ」のボーカルとして、国内だけでなく世界中のフェスに出演、ツアーを廻り、その⼟地や⼈々と呼応しながらライブパフォーマンスを創り上げている。
好きな⾷べ物は南インド料理。趣味は世界各地に受け継がれる祭祀や儀礼を⾒学すること、唄や踊りを習うこと。
⾳楽活動の他にも、モデルや役者、ナレーターなど、様々なジャンルで活動している。
2019年4⽉に屋久島からインスピレーションを汲み上げながらプロデューサーにオオルタイチを迎えて制作したEP「YAKUSHIMA TREASURE」をリリース。同名のプロジェクト「YAKUSHIMA TREASURE」のワンマンライブ映像がYouTubeにて公開中︕https://youtu.be/1WebgKhK9Ko

 

※Vol.4以降の情報は順次公開予定

 

<バドワイザー>ブランドの新しい取り組み

 

世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され、世界を席巻する<バドワイザー>は、「BE A KING」をブランドメッセージとして、チャンスを掴もうとしている⼈々を応援しているプレミアムラガービールブランド。
国内における<バドワイザー>ブランドは、2019年1⽉からビールの世界最⼤⼿、アンハイザー・ブッシュ・インベブによる⾃社⽣産・⾃社販売体制に切り替わり、プレミアムラガービールとしてのクオリティを⼀段と実現出来る環境へと変化してきた。
<バドワイザー>は現在⽇本でも⼤胆かつ新鮮なブランド活動をスタート。ファッションブランドとのコラボレーションをはじめ、⾳楽やアートなどの要素も取り⼊れ、<バドワイザー>を愛飲するユーザーの野⼼と⾃由を応援し続けている。

 

SPINEARとは
SPINEARは、J-WAVEのインターネットオーディオ事業を担うJAVE(ジェイブ)による完全無料のデジタル⾳声コンテンツ配信サービスです。世界中の⾳声ドラマ、ドキュメンタリー、コメディー、ニュース、そしてSPINEARが独⾃に制作したオリジナル⾳声コンテンツを提供していきます。SPINEARが配信する⾳声コンテンツは、SPINEARおよびApple Podcasts、Google Podcasts、Spotifyなどの主要なリスニングサービスにおいて聴取可能です。

 

株式会社J-WAVEについて
1988年10⽉、東京で2つ⽬の⺠放FMラジオ局として開局。⾰新的な編成⽅針のもと放送をデザインし、そのサウンドは東京を中⼼とする⾸都圏リスナーから絶⼤な⽀持を受けています。
開局から続く⼈気プログラム「TOKIO HOT 100」を中⼼に“東京No.1ミュージックステーション”として地位を築くとともに、⾳楽にとどまらず、ファッションやアート、またスマートライフなど都市⽣活者の思想やライフスタイルを、世に先駆けて発信し続けています。
2020年は『for the Unique and Universal』をテーマに声と⾳楽と⾏動で、多様な東京の⾵景をつくり、⼈々を動かすメディアとして今後も進化していきます。

開催概要

「BE A KING presented by Budweiser」
配信開始⽇ ︓ 2020年9⽉9⽇(⽔) vol.2以降 毎週⽉曜更新
配信時間 ︓ 約15分/1回(全12回)
配信チャンネル ︓ SPINEAR https://spinear.com/shows/be-a-king
Apple Podcasts︓
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/be-a-king-presented-by-budweiser/id1531048752
Spotify︓ https://open.spotify.com/show/5RMub80fojGMGimdwhzHkT
他 配信プラットフォーム
出演予定 ︓ tofubeats, AKLO, GUCCIMAZE, コムアイ, 荘⼦it (Dos Monos), Licaxxx 他

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