CULTURE

<BUDXTOKYO>第⼀弾ラインナップが発表、無料チケット応募スタート!

世界中の都市を周遊するクロスカルチャーイベント <BUDXTOKYO>第⼀弾ラインナップが発表、 第⼀次チケット応募(無料)の申込がスタート!

海外勢はMura Masa、Mija、国内からは⽯野卓球、Seihoと、 今のクラブミュージックシーンを牽引するアーティストが揃い踏み

チャンスを掴もうとしている⼈を応援しているプレミアムラガーブランド、<バドワイザー>。
「BE A KING」をメッセージに、<バドワイザー>が今後輝ける才能を後押しすべく世界中で開催しているクロスカルチャーイベント<BUDX(バドエックス)>の東京版、<BUDXTOKYO(バドエックストウキョウ)>(8⽉29⽇(⽊)〜31⽇(⼟)、CROSS DOCK HALL HARUMI)のNIGHT PROGRAMとなるMUSICパートに出演する第⼀弾アーティストが発表された。
第⼀弾で発表されたアーティストは、まず海外勢はイギリスが世界に誇る英才のMura Masaが初⽇に、2⽇⽬には、バーニングマンやコーチェラなどで名を上げ、近年はジャンルレスなアンダーグラウンドサウンドを志向するMijaがラインナップ。また⽇本からは、⽇本テクノシーンのパイオニアでありながら多様な⾳楽を⾃由闊達に操る⽯野卓球が3⽇⽬に、そしてMijaと同じ2⽇⽬にはジャンルレスなクラブサウンドで世界を渡り歩くSeihoが登場。
今回は第⼀弾発表と同時に<BUDXTOKYO>⼊場チケット(無料)の⼀次応募受付もスタート。BUDXTOKYOイベント公式サイト(budx.mixmag.jp)から、ローソンチケットにて応募が可能。
第⼆弾発表(7⽉下旬)では、さらなる海外・国内のアーティスト情報が解禁予定。こちらも引き続きチェック!

第⼀弾発表アーティスト紹介

Mura Masa
イギリス王室属領ガーンジー島出⾝。17歳よりエレクトロニックサウンドを中⼼にベッドルームにてトラックを制作。2013年にSoundCloudにアップした楽曲が噂を呼び、2016年にイギリス最⼤の野外フェス〈グランストンベリー・フェスティバル〉に出演。2017年にはDemon Albarn、A$AP Rockyをはじめ、豪華客演を迎えた1stアルバム『Mura Masa』をリリース。ヒップホップ、ハウス、ダブステップ、トラップ、そして⺠族⾳楽などを取り⼊れたオリジナルの楽曲が⼤きな話題を呼び、2018年第60回グラミー賞では2部⾨にノミネートされた。

Mija
アリゾナ州フェニックス出⾝。学⽣の頃にレイヴのプロモーターとして活動していた頃にDJをスタート。本名のAmber Cilesの名で様々なパーティでプレイをしていた最中、EDMの巨匠Skrillexに再会し、2014年にSkrillexとB2BでDJを果たし注⽬を浴びる。以後、MIJAの名でEDMシーンにて頭⾓を現し、LAのダウンタウンへ拠点を移すと同時にレーベル〈OWSLA〉に所属。数々のトラックを制作し、プロデューサーとしても活躍する。⾃⾝のDJミックススタイルを”fk a Gannre”と称し、ハウス、テクノ、EDMとジャンルの垣根を超えあらゆるサウンドをプレイ。

Seiho
⼤阪出⾝。⾼校の時にエレクトロニカに影響を受け、電⼦⾳楽を中⼼に⾳楽制作を始める。2016年にLA発レコードレーベル〈Leaving Records/Stones Throw〉より3rdアルバム『Collapse』をリリース。その後〈Low End Theory〉〈SXSW〉といったアメリカ主要イベントへの出演や、Flying Lotus、Matthew Herbert、Cashmere Catと
いったアーティストとともにツアーを⾏うなど、海外でも活躍。国内では三浦⼤知、⽮野顕⼦、KID FRESINO、PUNPEEらと共演するなど、数々の作品をプロデュース。

石野卓球
今年で結成30周年を迎えたピエール瀧とのデュオ、電気グルーヴでは、電⼦⾳楽をメジャーに押し上げ、「虹」「Shangri-La」などのヒット曲を⽇本全国へ届けてきた。
1998年には、ドイツのテクノパーティ〈LOVE PARADE〉にて100万⼈のオーディエンスの前でDJプレイ。その翌年からは、⽇本で屋内最⼤のテクノ/レイヴイベント〈WIRE〉を主催。またDJだけでなく、⽇本のメジャーアーティストから、海外のコアなアーティストまで幅広くプロデュース、コラボレーション、そしてリミックスなどを⾏なってきた。今年は、ソロで6⽉より5週連続で新曲をリリースし話題を呼んだばかり。

開催概要

「BUDXTOKYO(バドエックストウキョウ)」
開催⽇:2019年8⽉29⽇(⽊)〜8⽉31⽇(⼟)
開催場所:CROSS DOCK HALL HARUMI(東京都中央区晴海4-7-4)
チケット:⼊場無料(応募&抽選⽅式)
第⼀次応募申込7⽉17⽇(⽔)13:00〜7⽉31⽇(⽔)23:59
第⼆次応募申込8⽉1⽇(⽊)13:00〜8⽉25⽇(⽇)23:59
※詳しくはWEBサイトをご確認ください。
出演:<NIGHT PROGRAM(MUSICパート)>
8⽉29⽇(⽊)MURA MASA and more
8⽉30⽇(⾦)MIJA/SEIHO and more
8⽉31⽇(⼟)⽯野卓球and more
第⼆弾は7⽉下旬に発表予定
<DAY PROGRAM>
第⼆弾以降、順次発表予定

BUDX(バドエックス)とは
2018年からスタートした<BUDX(バドエックス)>は、<バドワイザー>がUK発のクラブカルチャーメディア『mixmag』とタッグを組み、世界の主要都市において⾳楽や⽂化の⾯で突出した才能を開花させている⼈物にスポットライトを当てるグローバルなプロジェクトです。
2019年の<BUDX>はこれまでパリ、ムンバイ、ホーチミン、ラゴス、ムンバイなどで開催され、TroyBoi、Maceo Plex、Busy P、KevinSaundersonらがヘッドライナーを務めてきた。
<BUDXTOKYO>ではこうした海外からのヘッドライナーをはじめ、東京のカルチャーを牽引するリーダーたちを世界に向けて紹介する準備を進めている。

 

<バドワイザー>ブランドの新しい取り組み
世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され、世界を席巻する<バドワイザー>は、「BE A KING」をブランドメッセージとして、チャンスを掴もうとしている⼈々を応援しているプレミアムラガービールブランドです。
国内における<バドワイザー>ブランドは、2019年1⽉からビールの世界最⼤⼿、アンハイザー・ブッシュ・インベブによる⾃社⽣産・⾃社販売体制に切り替わり、プレミアムラガービールとしてのクオリティを⼀段と実現出来る環境へと変化してまいりました。
<バドワイザー>は現在⽇本でも⼤胆かつ新鮮なブランド活動をスタートしています。ファッションブランドとのコラボレーションをはじめ、⾳楽やアートなどの要素も取り⼊れ、<バドワイザー>を愛飲するユーザーの野⼼と⾃由を応援し続けています。

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