新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年5月と8月から2度延期せざるを得なかった「RAINBOW DISCO CLUB」(以下RDC)のスピンオフ企画「RDC "Back To The Real”」を、来週末10月30日(土)&31日(日)に川崎市「ちどり公園」にて開催。

注目のタイムテーブル&エリアマップを公開!

RDCにとって7年振りの都市型パーティが開催!

今回の「RDC “Back To The Real”」は神奈川県川崎市の緑豊かな臨海公園「ちどり公園」にて開催。そのコンセプトは”原点回帰”。
シンプルに音楽と向き合い、皆で創り上げるダンスフロアがそこにあります。

お昼は川崎「ちどり公園」の広々とした芝生エリアを楽しむことができ、夜には京浜工業地帯のインダストリアルな夜景を一望することができる。会場運営上の都合で椅子の持ち込みは禁止となっている。会場内に椅子はご用意しているので、休憩や食事に利用可能だ。レジャーシートは持ち込みOK。また保護者同伴の場合のみ20歳未満の方は入場無料で、イベント参加条件を満たしていなくても入場可能だ。

 

RDCらしいオリジナリティ溢れる最強の布陣!

ラインナップには、DJ NOBU、Wata Igarashi、Chee Shimizu、KUNIYUKI x sauce81 (Live)、GONNO × The People In Fog、DJ Sprinkles、KENJI TAKIMI、Yoshinori Hayashi、Licaxxx、CYK、KIKIORIX、SisiといったRDCを支えてきてくれた国内実力派DJ/アーティストたち。

今回が初登場のDJ KOCO aka Shimokita、食品まつり aka foodman (Live)、Traks Boys、Satoshi & Makoto (Live)、Haruka、CHIDA、Sobriety、MAYUDEPTH、ELLI ARAKAWA × FRANKIE $というハウス/テクノ/ディスコ/オルタナティブを縦横無尽に行き交う国内アーティストたちが出演決定。

そして、会場全体を彩るビジュアルチームには「芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞した、現在美術家・映像作家であるDOMMUNEの宇川直宏が降臨決定。VJ黎明期の88年よりこのシーンを開拓し続けてきた先駆である宇川直宏が、8年振りに音楽フェスの現場を手掛けるとあって音楽・映像・アートの各界から注目が集まる!

さらに、RDCの映像&演出を初年度から手掛けているREALROCKDESIGNをはじめ、COSMIC LAB、HEART BOMB、VJ MANAMIといったビジュアルアーティストたち。レーザー&ライティングにはYAMACHANGが参加決定。

「ちどり公園」は川崎駅より市営バスで「JERA川崎火力発電所前」下車、徒歩2分とアクセス良好。

前売りチケット(10,000円)は絶賛販売中。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、会場キャパシティよりも定員数を少なく制限あり。前売り券が完売した場合は、当日券の販売はないようなので、前売りチケットをお買い求めのうえ来場がベターだろう。

RDCは主催者と共に来場されたお客様が一体となって作り上げられるフェスティバルです。マナーを守りより良いフェスティバルになるようみんなで協力が求めている。

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