注目の若手俳優、マッコール・ロンバルディなど新たなキャストが登場

東京 (2019年1月25日) – カリフォルニアの西海岸で生まれたグローバルライフスタイルブランドUGG(R) (a division of Deckers Brands, NYSE: DECK)は、 今シーズンで5度目となる2019春夏”アグ・コレクティブ” キャンペーンをスタートします。 俳優のマッコール・ロンバルディなどのリアルなカリフォルニアンの集団”アグ・コレクティブ”のメンバーにフィーチャーすることにより、 UGG(R)ブランドの多様性、 他に類を見ないカルチャーやスピリットを強調。

「アグ・コレクティブは、 カリフォルニアのフォトグラファーやミュージシャン、 俳優、 アーティスト、 サーファー、 スケーターなどから構成されています。 UGG(R)ブランドの世界観と同じく、 彼らは挑発的で、 進歩的で、 自由な精神を持ち、 感覚的で、 楽観的で、 温かい人々です。 」と、 デッカーズブランズ、 ファッション・ライフスタイルブランドのプレジデント、 アンドレア・オドネルは述べています。 「毎シーズン私たちは、 ブランドを代表するユニークな個性を持つメンバーを新たに選びます。 彼らのストーリーを語ることが、 まさにUGGのストーリーを語ることなのです。 」

 

 

 

マッコール・ロンバルディ(McCaul Lombardi)
高い評価を得た映画 ”American Honey”の当たり役で最もよく知られるマッコールは、 サンダンス映画祭で好評を博した”Patti Cake$”に出演した新進気鋭の俳優。 ジム・ベルーシとの共演となるマシュー・ポーターフィールド監督の”Putty Hill”で主演を演じる予定。

 

クレメンタイン・クリービー(Clementine Creevy)
ミュージシャンのクレメンタイン・クリービーは15歳のとき、 自分のベッドルームで新進気鋭のロックバンド、 チェリー・グレイザー(Cherry Glazerr)を誕生させた。 ロサンゼルスをベースに活動する彼女らの、 複雑で大胆かつラウドな歌は、 ユニークで鋭いユーモアのある視点を世界に見せてくれる。

ショウカット・サディーク・サンバー(Shawkat Sadeek Sanbar)
ミュージシャンのショウカットは、 南カリフォルニアのローカルな音楽シーンをナビゲートしたり、 人々を元気にする音楽を創り出したりしてる。 音楽を創っていない時はモデルでガールフレンドのミカエラ・アンとLAの街を探索したりしている。

 

ミカエラ・アン・クロイツバーガー(Mikaela Ann Kreuzberger)
ロサンゼルスをベースに活動するモデルのミカエラは、 ミュージシャンでボーイフレンドのショウカットと共に、 歌ったり、 絵を描いたり、 ラーメンを食べたりしています。 ショウカットと一緒でないときは、 友達とハリウッドで一晩中踊り明かす。

 

ジョージ―・フォルヒゴット・サワーディフ(Jozie Furchgott Sourdiffe)
ジョージ―は、 ペインティングや版画、 レジン・ジュエリー。 タトゥーなど、 さまざまな手段で表現するアーティストです。 人間の文化と自然の世界が隣り合わせであることに魅了された彼女は、 自分の作品を通じて社会を変革しようとしている。

 

レヴィ・プレリー(Levi Prairie)
南カリフォルニアで生まれ育ったレヴィは、 常に海から数マイルのところに住んでいるサーファーです。 自由な時間には兄弟と一緒にサーフボードを作ったり、 彼のバンド、 Distractor(ディストラクター)のためにギターを弾いたり、 世界を旅したりしている。

 

UGG(R)は、 ブランドが持つユニークなカルチャーを”アグ・コレクティブ”のメンバーを通して、 カリフォルニアを象徴する様々なロケーションで表現し続けます。 雄大な山々から自然のままの森林地帯、 活気あふれる都市部、 静かなビーチタウンまで、 多彩な要素を広く受け入れるカリフォルニアには、 世界中の人々が集います。 本キャンペーンのため、 UGG(R)とキャストはカリフォルニア中を旅して回り、 ブランドとカリフォルニアのカルチャーを象徴する場所を、 サンディエゴのオーシャンサイドビーチ、 パームスプリングス、 そしてジョシュアツリーに見つけた。

 

本キャンペーンの撮影は、 ジェシカ・ウェルズ(Jessica Wells)がクリエイティブディレクターとして指揮をとり、 写真家のフレデリック・アワーバック(Frederic Auerbach)とビデオグラファーのカウアイ・モリテルノ(Kauai Moliterno)が撮影を、 3 Star Productionsがプロデュースを担当しました。 キャスティングディレクターのシェイ・ニールセン(Shay Nielsen)がこのキャストを実現し、 ワードローブスタイリストのケイト・ルース(Kate Ruth)とジェン・パトリン(Jen Patryn)、 ヘアスタイリストのニッキ・プロヴィデンス(Nikki Providence)、 メイクアップアーティストのケイティ・デンノ(Katey Denno)の手によって イメージが体現された。 プロップスタイリストのロバート・サムレル(Robert Sumrell)は、 ロケーションに程よいセンスとディテールを利かせた。