アイコンモデル”1000MILE BOOT”を筆頭にWOLVERINEの新作ブーツが続々到着!

135年の歴史を誇る老舗ワークブーツブランド「WOLVERINE」が、新作モデルを続々とスタンバイ。ラインナップはブランドを代表するアイコニックモデル”1000MILE BOOT”の40年代のアーカイブをもとにしたUチップが特徴的なリクラフトモデル3型と、老舗タンナーのカモ柄スエードを使った1型。そして、ブランドの創業年を冠しクラシカルなスタイルをモダンにアップデートするカジュアルライン”SINCE 1883”から、チャッカタイプでシーズンレスで着用できる”LIAM”が2型で展開。いずれもその永い歴史に恥じる事のない質の高い作りで、2018年の1足目としてぜひワードローブに加えてもらいたいところだ。