JOURNAL STANDARDより、1940年代から続く伝統の刺繍文化を纏うTAILOR TOYO別注スーベニアジャケットが登場。ヴィンテージ市場でも希少なデザインで、ネイビーの別珍生地に映える「JAPAN MAP」柄と、リバーシブル面には「HAWAII MAP」柄を採用した一着。現代のファッションに取り入れやすい特別な一着が日本全店にて9月1日より展開される。

株式会社ベイクルーズが運営する「JOURNAL STANDARD」から、新たなスーベニアジャケットが発表された。TAILOR TOYOへ別注されたこのジャケットは、日本の刺繍文化を象徴するアイテムとして、1940年代後半に誕生したスカジャンにルーツを持つ。カルチャーを継承し続けてきたTAILOR TOYOの技術が光る、ヴィンテージ市場で希少とされる襟付き・ラグランスリーブ仕様が特徴だ。
表面には人気の「JAPAN MAP」柄が淡いイエローとホワイトで刺繍され、ネイビーの別珍生地に美しく映える。特筆すべきは、背面に「Japan」の文字を入れずに地図と鷲の刺繍を広げたこと。鷲の翼部分の緻密な刺繍は、ヴィンテージのスカジャンを忠実に再現する。スカジャンとしては実に挑戦的な一着だ。
リバーシブル面には1950年代のヴィンテージを元にした「HAWAII MAP」柄。TAILOR TOYOの前身である港商商会が制作した、米軍向け品を基にしたデザインで、ハワイ諸島と南国柄に「Aloha Hawaii」のロゴを組み合わせた珍しいモデルとなっている。その逆配色も注目ポイントで、袖を濃色にした独特のカラーリングとなっており、シルバーのサテン地が華やかなアクセントになる。
このアイテムは、スカジャンの歴史的背景を踏襲しながらも、現代のファッションに自然に溶け込むデザインで提案されている。別注モデルならではの特別感を感じられるこのジャケットは、JOURNAL STANDARDの全店とオンラインストアで9月1日より展開予定。襟付きのスーベニアジャケットを手に入れる絶好の機会を見逃さないでほしい。