創業40周年を迎えたベイクルーズグループの株式会社フレーバーワークス(本社:渋谷区渋谷1-23-21)が展開する、 京都・御倉町「CAFÉ M」は、 東京・青山のヴィーガンレストラン“8ablish(エイタブリッシュ)”プロデュースの夏限定メニューを7月3日(水)より販売。

2018 年、 京都・御倉町の町屋を改装し「JOURNAL STANDARD KYOTO 御倉町」内に生まれたカフェ「CAFÉ M」。 第2弾となる今回の監修では、 旬の夏野菜をたっぷり使用した身体に優しいヴィーガンメニューが登場。

メニュー内容は、 「茄子とパプリカ、 高野豆腐のグリーンカレー」、 「テンペカツとアボカドのサンドイッチ」、 「パエリア風スパニッシュグレインズサラダプレート」の3種類がラインナップ。 すべてのメニューの隠し味には、 フレッシュな果物やドライフルーツを使用しました。 素材本来の魅力を生かした奥行きのある味わいや、 夏らしい鮮やかな色合いとともに、 五感で楽しめるメニューに仕上げました。
町屋の歴史ある落ち着いた雰囲気の空間で、 上質なヴィーガンメニューをお楽しんでみては。