ニューバランス ロングセラーモデル「576」がMade in Japan 「U576JP」 として数量限定で12月19日(金)に登場

12月5日(金)よりニューバランス原宿にて全サイズ試着が可能


 
 
株式会社ニューバランスジャパン(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 久保田伸一)は、1988年にオフロードモデルとして登場し、その後ライフスタイルの定番モデルとなった「576」を、ニューバランスとグローバルパートナーシップを結ぶM.Lab(ミムラボ)の工房にて職人の手作業により精緻に仕上げ、Made in Japan「U576JP」として数量限定で販売いたします。ニューバランス公式オンラインストア限定で12月19日(金)に発売。発売に先駆け、12月5日(金)にグランドリニューアルオープンするニューバランス原宿にて、サイズ感、フィット感をお試しいただけるよう、12月5日(金)~18日(木)の期間中、シューズの展示、全サイズの試し履きシューズを用意。Made in Japan の履き心地を体感できる。
 
 
https://shop.newbalance.jp/lp-lifestyle-made-in-japan-576.html
※ニューバランス公式オンラインストアの販売方法は、ニューバランス公式ストアから配信のメールマガジン及びウェブサイトにて12月上旬に案内予定。
 
 
「U576JP」は2018年にニューバランスとグローバルパートナーシップを締結したM.Lab(ミムラボ 所在地:兵庫県加古川市)で製造。名だたるアスリートのパフォーマンスシューズを作り続けてきたM.Labは、2020年の「M1300JPJ」をはじめ、2021年にはゴルフシューズ「MG1300JP」、2022年には「MS327」、2023年は「M996JP」、昨年は「1500」の35周年を記念した特別仕様のMade in Japan「U1500JP」を手掛け、ニューバランスのMade in Japanプロダクトの製造を担ってきた。
 
パフォーマンスシューズの製造で磨かれたM.Lab(ミムラボ)の卓越した職人のクラフトマンシップにより今回製作されたのは、特別仕様のMade in Japanモデル「U576JP」。オリジナルデザインを尊重しつつ、日本の職人技を融合させたこの一足は、伝統と革新が美しく調和しています。M.Lab(ミムラボ)の技術と情熱が注がれ、特別な仕上がりが実現した。
 
特別サイトでは、M.Lab(ミムラボ)で製作された「U576JP」のスペシャルムービーや、ニューバランスのCraftsmanshipの姿勢とクロスオーバーする3人の日本の職人へのインタビューも紹介しています。
時代を超えて愛される「576」の新たな魅力をこのMade in Japanモデルで体験してみては?