オークリー、創造的破壊から誕生した未来的なフレームXEUS(ゼウス)を発表。全知全能神のマインドと侍魂を解き放つ。

2000年に開催されたシドニー五輪で登場したOverthetop(オーバーザトップ)の斬新なスタイルで、オークリーはパフォーマンスアイウェアの分野においてパイオニアであることを世界中に知らせた。

そして21年後となる今年、オークリーはXeus(ゼウス)の発表により、スポーツ界の常識を再び覆した。
Oakley Kato(オークリーケイトー)にも採用された、革新的なイノベーションから生まれた独自のレンズテクノロジーと、侍の武具「兜」から着想を得たデザインが採用された。

誰もが手に汗握るエキサイティングな世界最高峰のスポーツの舞台で、フィールドで競い合うアスリートの目元をXeusが彩る。

最高のパフォーマンスが求められる大会開期中、アスリートにとってはベストの力で本領を発揮できるかが運命を左右する鍵となり、身体能力と同様に精神力、感情をコントロールする力も試される。Xeusは、全知全能神のマインドを解き放ち、アスリートがあらゆる不可能を可能にするインスピレーションを与えた。

先日の陸上男子100mではアンドレ・ドグラス選手らがXeusを着用し、銅メダルを獲得し、今後もチームオークリーの活躍が期待されている。
オークリー ストア渋谷店から、選手もとまで黄金のカートに載せてXeusを運ぶ様子も公開された。