STAR ISLAND実行委員会は、7月20日(土)TOKYO STAR ISLAND(豊洲ぐるり公園内)にて「STAR ISLAND 2019」を開催。
東京では3度目の開催となる今回のテーマは、「2019: A SPACE ODYSSEY(トゥーサウザンドナインティーン ア スペース オデッセイ)」。
1969年7月20日は、アポロ11号が人類史上初となる月面着陸を成功させた歴史的な日になった。
多くの人々が夜空に輝く月を眺め、新たな未来に興奮したことだろう。
2019年7月20日も50年前と同じ様に、東京の摩天楼をバックに繰り広げられる「STAR ISLAND 2019」を眺め、人々の心が踊り、まるで宇宙への航海をしているような興奮をご体感いただきたいという思いがこめられている。

 

 

「STAR ISLAND 2019」では、パフォーマンスが格段にスケールアップ。
LEDスーツを着用し水上を自由自在に飛び交うウォーターパフォーマーや、迫力満点のファイヤーパフォーマーに加え、今年は新たに3種のパフォーマンスが登場。
世界大会でのタイトル実績を持つBMXライダー、フェアリージャパンで活躍していた元オリンピック代表選手による新体操のパフォーマンスや、スティルトパフォーマーが加わり、全7種、総勢100名を超える世界で活躍するパフォーマーが東京の摩天楼をバックに圧巻のパフォーマンスを披露。
また、avex artist academyオーディションで勝ち抜いた8名の若手ダンサーも当日のパフォーマーの一員となり会場を盛り上げる。
さらに、新会場となる豊洲ぐるり公園は、前会場よりも格段に花火と客席の距離が近くなり、客席の約200m先に花火が打ち上がる。