スター・ウォーズ(TM)の大展覧会「STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition」8月8日(木)より寺田倉庫G1-5Fにおいて開催

寺田倉庫(東京都品川区 代表取締役:寺田 航平)はスター・ウォーズ アイデンティティーズ 日本実行委員会に参画し、 スター・ウォーズの世界観を体感できる世界巡回展「STAR WARS(TM) Identities: The Exhibition(以下、 スター・ウォーズ アイデンティティーズ)」の日本展会場として、 東京・天王洲の同社イベントスペースG1-5Fを提供。 (開催期間:2019年8月8日(木)~2020年1月13日(月・祝))

本展開催に向けてオリジナル・グッズの発売が決定し、SNS(Twitter:@SWID_JP、Facebook:@StarWarsID)もスタート。また、本展のYouTubeチャンネル「STAR WARS Identities: The Exhibition」では、日本展アンバサダーである市川紗椰さんが、先日開催されたシドニー展を観覧している様子を公開し、展示風景やその魅力をチェック。本展の最新情報は、オフィシャルサイト(https://www.starwarsidentities.jp)やSNSで随時発信。

 

 

左)日本展アンバサダー市川紗椰さんによるシドニー展観覧動画(キャプチャー)、 右)【1978年に東京・有楽町の日本劇場に登場した広告】元20世紀フォックス宣伝本部長、 古澤利夫氏撮影

 

【「STAR WARS™ Identities: The Exhibition」について】

1978年の映画日本初公開から、 41年――。 本年12月に公開される最新作で、 スカイウォーカー家をめぐる物語『スター・ウォーズ』がついに完結します。 この歴史的なタイミングを前に、 8月8日(木)から大展覧会“スター・ウォーズ アイデンティティーズ”が開催されます。 本展には、 映画で実際に俳優たちが着用した衣裳や、 作中で使用された小道具、 模型、 キャラクターの設定を決めるために描かれたコンセプト・アートなど、 制作過程を辿れる貴重な展示品が約200点ものボリュームで展示。 また、 これらの展示品は今後、 ロサンゼルスに設立されるLucasfilm museumに収蔵され、 これだけの規模の展示品を見ることができるのは、 日本では最後の機会。
もうひとつの注目コンテンツは、 インタラクティブ・クエスト。 会場内に設置されたインタラクティブスペースで、 出題される質問に答えながらID付きブレスレットをタッチしていくと、 来場者の性格や価値観などのアイデンティティーが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができる。
さらに、 会場でしか手に入らないオリジナル・グッズを販売します。 本展のためだけに描き起こされたオリジナルアートがふんだんに使用され、 ファン必見のラインナップになっている。
本展は、 『スター・ウォーズ』の世界に没入できる展覧会であり、 自身を再発見できる。 ここでしか鑑賞できない美術品、 体験できないインタラクティブ、 出会えないオリジナルキャラクター。 新発見・再発見の連続に心踊る、 唯一無二の体験を来場者にお届け。『スター・ウォーズ』史上最大規模にして、 国内最後の体験型ミュージアムを楽しんでみては。

 

【「STAR WARS™ Identities: The Exhibition」の見どころ】
200点以上の膨大なオリジナル・コレクション

 

 

会場には、 The Lucas Museum of Narrative Art所蔵の200点以上の膨大なオリジナル・コレクションから、 小道具、 模型、 衣裳、 映画のコンセプト・アートを展示。 オリジナル・トリロジー(1977-1983年)、 プリクエル・トリロジー(1999-2005年)、 アニメ・シリーズの『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』、 2015年に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』まで、 様々な作品を網羅している。
人気のダース・ベイダー、 R2-D2、 チューバッカ、 ボバ・フェット、 ヨーダ、 ミレニアム・ファルコンなど幅広い世代の来場者を魅了する内容となっている。

 

来場者だけの『スター・ウォーズ』ヒーローと出会えるインタラクティブ体験

 

 

来場者は、 入場時に配布されるID付きブレスレットを身に着け、 会場内にある10カ所のインタラクティブスペースを巡る。
そこで出題される数多くの質問にブレスレットをかざして回答していくことでデータが蓄積され、 自分が創るキャラクターのアイデンティティーに反映されている。 『スター・ウォーズ』の世界に登場する好きな種族や星を選択して、 あなたの性格や価値観などが反映されたオリジナルキャラクターを作ることができるのです。 オリジナルキャラクターの種類は実に5000万通り以上。
さらに、 そのキャラクターは、 自身のPCやスマホに転送でき、 SNSでシェアすることも可能。
一体どんな『スター・ウォーズ』ヒーローが生まれるのか、 会場で楽しんでみては。

 

【オリジナル・グッズ】
ここでしか手に入らないオリジナル・グッズ発売決定!

 

 

スター・ウォーズ アイデンティティーズ会場内のグッズ売り場では、 他では手に入らないオリジナル・グッズを数多く展開。
本展覧会のためだけに描き起こされたビジュアルは、 細かい部分までにこだわり抜かれたアートになっており、 その絵柄がふんだんに使用されたグッズは、 ファン必見のラインナップ。
詳細は、 オフィシャルHPやSNSなどで随時、 発表。