自宅や電車で時間をもてあそんでいるなら英語力をつけるチャンス!
ビール片手にPornHubでも観てるそんなあなたに知的センス溢れるwarpユーザーに大人気書籍『一発で相手がシビレる英語』から各分野で活躍する人によるアート・音楽・文学・映画・食べ物など、いまハマっている英語フレーズまでアフターコロナの旅やSNS発信するときにネイティブにナメられないワードを伝授しよう!今回は書籍『一発で相手がシビレる英語』から紹介!
コツは、なんども繰り返し声に出すこと。自分ワードにしてしまうのだ!
用意はいいか?
今回第5回目の英語表現ワードの最終兵器!
Hi, I’m Shintaro, a not so stable genius.
どうも、それほど安定していない天才の信太郎です。
Nothing, huh? Well, all right.
(受けなかったときの)あれ、ダメか?
★ポイント★
自己紹介するときに、トランプ大統領が使う名文句”Very stable genius(安定した天才)”をギャグとして「そんなに安定してない天才」とちょっと謙遜して使ってみよう。もし、ウケなかったときのオチもつけて言うと、会話は自然と盛り上がってくるはずだ。最後に”I’m havin’ a good time.(いやぁ、楽しいね)なんてつけてみるのもよし。
★例文★
上記の通り。
★スタンダードな表現★
なし
★練習の仕方★
リスニングの後にひとり言、または、ごく親しい友人に向けて声出して練習してみよう。それだけで意外とストレス解消となるはず。慣れて来たら、徐々に感情を込めていこう。そう大声でSayハイアイムシンタローアナットソーステイボゥジーニアス ナッシングハ?ウェルオーライト!!!
★フレーズをつかう上での学習★
シビレる会話は物事の感じ方が違うと同じ言葉でも違う意味に解釈される可能性があります。そう、相手の背景をじっくり考慮した上で話すことがシビレる会話の黄金ルールです。
学習のステップとして、まず読んで楽しんで理解し、例文と同じようなシチュエーション時にごく親しい友人だけに、もしくはひとり言で言ってみることをおすすめいたします。さらに正しい発音をしたい場合は、「正しい英語発音の仕方」の音声を聞いて、繰り返し声に出して練習してみましょう。そこから段階を踏んで行くことから慣らして徐々に感情のこもった会話を始めていきましょう。
今回の「Hi, I’m (名前), a not so stable genius.」「Nothing, huh? Well, all right.」はかなりイケてるワードで、ネイティブもびっくりの最終兵器ワードになるはずだ。使えるようになるまでは仲の良い友だち同士でとりあえず楽しもう!間違ってもアウェイなバーで使ったりしないように!!!使いこなせるようになれば、より「オレ英語イケてるぜ」感が出せるので、感覚をつかんで覚えていってほしい!