「atmos」の先鋭的なスタイルと「New Balance」のヘリテージなカルチャーを繋ぎ合わせたバンダナ柄の”M1000AP”が発売
ヒンドゥー語で“結ぶ”を意味する「bāṅdhnū バンドゥ(バンダナ)」をモチーフにした別注作
「atmos」と「New Balance」によるオリジナリティ溢れる別注モデルが登場。
ベースになるモデルは、1999年にデビューしたレトロなルックスが持ち味のNew Balance”M1000”を採用し、今のトレンドにマッチするデザイン要素がポイントとなる別注が完成。
今作は、”M1000”をコンセプチュアルにアレンジし、atmosらしいストリートエッセンスが漂う一足にモディファイ。
ヒンドゥー語で“結ぶ”を意味する「bāṅdhnū バンドゥ(バンダナ)」をテーマに据え、New Balanceのトラディショナルなアイデンティティと、atmosのカッティングエッジなストリートセンスが繋ぎ合わさり、結びついたスタイルを表現。
アッパーのブラックパネルには、上質なヌバックを用いて、オリジナルにデザインした伝統的なバンダナ柄を散りばめたディテールで作り上げ、カラーリングは、モノトーンな配色でシックな印象に仕上げた。
モダンなスタイルと、伝統が結びついた「atmos」と「New Balance」が共作した”M1000”となる。
また、別注モデルに付随し、アパレルコレクションもラインナップ。
シューズとリンクするオリジナルバンダナ柄を配したTシャツを展開。