『デロンギ アイコナ・トリブート 電気ケトル (KBO1200J-TDP/KBO1200J-TSC)』 3月3日(火)より発売!

イタリアと日本の美しいデザインの出会い。 日本とイタリアの文化を融合した特徴的なデザインの日本限定モデル。

 

デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:杉本敦男)は、イタリアと日本の文化の美しく豊かなデザインを融合させた 『デロンギ アイコナ・トリブート 電気ケトル(KBO1200J-TDP/KBO1200J-TSC)』を3月3日(火)より日本限定で販売。販売を記念して、2月7日(金)にオープンする「ビックカメラ 日本橋三越」店にて先行予約販売、2月24日(月・祝)より「代官山 蔦屋書店」にて先行販売を実施。
今回発売する 『デロンギ アイコナ・トリブート 電気ケトル(KBO1200J-TDP/KBO1200J-TSC)』は、デロンギのロングセラー商品「アイコナ」シリーズに、デロンギ初の柄加工で鮮やかな柄を施しました。デザインは「静」と「動」をテーマにした2デザインとなっており、「静」は日本らしい控えめなデザインの中にイタリアニティを採り入れたデザインの“SERENITA(セレニタ)”、「動」はイタリアの大胆なアートと現代のスピード感を表現したデザインの“VIGORE(ヴィゴーレ)”と他にはない鮮やかな2柄となっている。
容量は1.0Lとコンパクトな見た目ながら家族にちょうど良いサイズで、最少200mL~最大1L容量まで欲しいときに欲しいだけお湯を沸かせる。また、ケトル内が空もしくは水がない状態になったら自動的に電源が切れる”空だき防止機能”や、ほこりや異物の混入を防ぐ取り外し可能な ”フィルター”など便利な機能に加え、お手入れのしやすさも考えた広い間口など、デロンギならではの洗練されたデザインと考え抜かれた使いやすさを併せ持った電気ケトルとなっている。
キッチンという場所が家の中でも「見せる場所」「見える場所」になっている今日。デロンギのキッチン家電は、毎日使うもの、毎日そこにあるものだからこそこだわってほしい、そんな思いがあるようだ。なんでもない日の、特別なもの。アイコナ・トリブートは、毎日を彩る、デザイン性の非常に高い製品となっており、デザインに対する感度の高いひとにも満足できる電気ケトルになっている。