日本のバー&進化するクラフトカクテルを体験できる祭典 -「 東京カクテル7デイズ 2018」メイン会場でカクテルマルシェを展開!!
日本のバー&進化するクラフトカクテルを体験できる祭典 -「 東京カクテル7デイズ 2018」メイン会場でカクテルマルシェを展開!!
スペシャルコラボ“カクテルキャンディ”初登場
5月18日(金)~27日(日)まで開催するクラフトカクテルの祭典『TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2018』は、 カクテルパスポートを片手に気軽にバーホッピングができるカクテルイベント。 開催期間中、 メイン会場(18日(金)~20日(日)各日16:00 – 21:30まで3日間開催)で展開するコンテンツが開催。
『東京カクテル7デイズ 2018』のVillage(メイン会場)となる「エコファームカフェ632」は、 席数150を誇る広く開放的な店内に中庭が併設されたカフェです。 イベント初日から3日間、 Villageはカクテルパスポートの交換場所としてだけでなく、 8つのブランドがブースを構えて無料テイスティングができます。 中庭ではカクテルマルシェが展開され、 様々なお酒やカクテルが学べるセミナーも開催。
今年初登場のカクテルマルシェは、 カウンターを設置し、 “スパイス”や“ハーブ(食べられる花)”などから好きな素材を選んで、 気鋭のバーテンダー集団「LIQUID WORKS」にオリジナルのカクテルを作ってもらうことができます。 また今年2月にオープンした新感覚のフルーツカフェ&バー「ティグラート」のクリエイティブ・ディレクターの高宮裕輔氏と初コラボレーションした手作り“カクテルキャンディ”を販売。
メイン会場も充実するカクテルの祭典。 初夏の爽やかな陽射しの下で、 最先端のハーブを使ったクラフトカクテルや、 カクテルキャンディなどを体験してみるのはどうだろう。