日本初上陸の「辛ラーメン専門店」が原宿竹下通りに誕生!『辛ラーメン粉食POPUPストア』日本1号店が6月10日(火)にオープン!!
6月15日(日)までのオープニングイベントでは、今韓国で注目の「モディシューマー」体験が無料!
株式会社農心ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金大廈)は、世界100カ国以上で販売中のグローバルブランド「辛ラーメン」の専門店『辛ラーメン粉食(ブンシク)POPUPストア』日本1号店を、6月10日(火)に原宿竹下通りの「OKUDO DINING&CAFÉ」にオープンする。竹下通りを行き交う多くの若者や、訪日外国人観光客などに、「辛ラーメン」ブランドの世界や人気の秘密を体感できる場としてオープンする当POPUPストアでは、本場韓国で人気の“漢江(ハンガン)ラーメン”体験や、フォトスポットでの写真撮影などが楽しめる。また、6月15日(日)までのオープニングイベント期間中は、好きな具材を選んで自分好みの辛ラーメンづくりができる「モディシューマー体験」を無料で体験できる。
大反響だった昨年に続く、辛ラーメンの日本開催POPUP第2弾は「粉食店」
「粉食(ブンシク)」とは、”小麦粉を中心とした、粉で作られた軽食“のことで、韓国では「粉食店」と呼ばれる専門店も存在し、広く親しまれている。なかでもラーメン・キンパ・トッポギなどが人気で、学生や社会人に親しまれる、安くて気軽に立ち寄れる庶民的なお店となっている。「韓国ならではのお店でたくさんの人達に辛ラーメンを楽しんでもらいたい」という想いから、「辛ラーメン粉食店」の世界1号店を今年4月にペルーにオープン。今回オープンする日本1号店は、それに続く世界2号店となる。
店内には、赤を基調とした辛ラーメンの世界が広がり、インスタ映えするフォトスポットやメッセージボードなども設置されている。また、若い女性を中心に韓国旅行の定番の一つにもなっている“漢江(ハンガン)ラーメン”でおなじみの自動ラーメン調理機で、辛ラーメンシリーズをはじめとした農心の袋麺が楽しめる。