80年代と90年代が融合したレトロランニングシューズが復刻

ビットカラーの差し色と90年代当時のロゴが特徴「RAPIDE」が発売

歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)”において、1995年に登場したランニングシューズの復刻モデル「RAPIDE(ラピード)」が発売。
リーボック クラシックは2018年より、リーボックの80年代の名作シューズをグローバル アンバサダーと共に訴求していく「ALWAYS CLASSIC」キャンペーンを展開しています。そのキャンペーンの一環として、「FREESTYLE(フリースタイル)」「AZTREK(アズトレック)」といった歴代の名作シューズを秋冬シーズンは訴求してきましたが、今回の発売はそれらに続く第三弾。
デザインは80年代のレトロランニングのシルエットを持ちつつ、90年代のリーボックを象徴するロゴである“ベクターマーク”が、サイド、シュータン、ヒール部分にデザインされている点が特徴です。シンプルなデザインながらも、随所にビビッドカラーの差し色を加えることで、80年代のシルエットを生かしながら、90年代の雰囲気を醸した1足となっている。