歴代名作が”Absolute Toughness”を体現したレッドを纏い登場!

ブランドの35周年を控えアニバーサリーモデルを続々と展開するタフネスウォッチ「G-SHOCK」が、新たなスペシャルモデルを1月19日(金)の発売に向けてスタンバイ。先にリリースされた周年モデルでは、ブラックとゴールドにフォーカスしたプロダクトが展開したが、今回はブランドコンセプトの”Absolute Toughness”を体現するレッドを追究したその名も”RED OUT”。新技術を用いて作り上げられたこのボディーカラーは、塗料に混ぜ込まれた粒子が光の乱反射を起こし、視覚的に色や光沢感を抑え込んでこれまでになかったマット感を演出。ベースとなるのは電波ソーラー搭載の”AWG-M510”、ビッグケースが存在感を放つ”GA-700”、2018年に完全復活を遂げる”DW-5700”、初号機のDNAを受け継ぐ”DW-5600”、そしてコラボベースとして人気の”DW-6900”で、いずれも機能とタフさは折り紙付き。また、ケースバックにはエリック・ヘイズの手による35thロゴ、遊環には”35”を表現したスターマークを刻印し、専用のパッケージに封入したファンには堪らないコレクション性の高いアイテムに仕上がっている。