地球環境への負荷を軽減したモジュラー構造を採用
KEEN 初の接着剤不使用シューズ 『UNEEK 360 (ユニーク スリーシックスティー)』を 2 月 14 日(土)より順次発売

2003 年の創業以来、「天井のないところすべて」をアウトドアと定義し、地球環境負荷を低減した製法で革新的なハイブリッドフットウェアを提案しているアウトドア・フットウェアブランド「KEEN(キーン)」。2 本のコードと 1枚のソールから生まれたブランドの象徴的なオープンエアスニーカー「UNEEK(ユニーク)」を、 “接着剤不使用”の新たな形『 UNEEK 360(ユニーク スリーシックスティー)』として開発。 KEEN 公式オンラインストア、KEEN 直営店、および、各取扱店にて 2026 年 2 月 14 日(土)より順次発売。
「UNEEK(ユニーク)」の最新作『UNEEK 360(ユニーク スリーシックスティー)』は、象徴的な 2 本のコードデザインを進化させ、接着剤を使わずコードでパーツを固定するモジュラー構造を採用したモデル。
製造工程から有害な溶剤を排除し、溶剤を使わない構造を実現しています。アッパーにはリサイクル素材を使用しており、役目を終えた後は分別できる設計。
KEEN では “長く履ける靴こそ環境にやさしい” という考えのもと、2014 年からシューズ製造に使われる溶剤の削減に取り組んできた。溶剤ゼロの構造と個性的で「UNEEK」なデザインを兼ね備えた本モデルは、ブランドが続けてきた環境負荷削減プロジェクト「Detox the Planet(デトックス ザ プラネット)」を象徴するモデル。

KEEN は、「世界で最もクリーンな靴づくり」を掲げ、有害化学物質を使わないフットウェアの実現を目標としてる。2014 年に始めた「Detox the Planet」プロジェクト(※1)では、PFAS(※2)の完全除去に向けて 11,000 時間以上、120 万ドルを投じてきました。その結果、2018 年には KEEN のフットウェア製品の 95%に PFAS フリーを導入し、2024 年には PFAS フリーを実現した。
この防水や撥水加工に使用されている PFAS (※2)含む、健康や環境への影響が懸念される 6 つの有害化学物質(プラスチック製品に含まれる BPA など)のうち、KEEN はモノづくりにおいてすでに 5 つを排除。残る 1 つである溶剤(溶剤=靴用接着剤に多用されている有害化学物質)においても使用削減に取り組んでおり、この最新モデル『UNEEK 360』 は、ブランドとして初めて“接着剤不使用” = “溶剤ゼロ” を実現した一足。
『UNEEK 360 』は、素材選びから構造まで、靴全体が循環型デザインを前提として設計されています。リサイクルP.E.T を用いた脱着可能なニットアッパー、可動式のコード、クッション性の高い EVA ソールユニットを採用。さらに、全ての KEEN のシューズと同じく、有害な抗菌剤に頼らない自然由来の防臭機能を備えている。これらの革新は、靴の未来に向けた重要なステップと言え、ブレイン氏は以下を加えた。
UNEEK 360 の「意図的に創造された」主な特徴
● リサイクルニットアッパー
リサイクル P.E.T (P.E.T. = ポリエチレンテレフタレートの略で、プラスチックの総称) を用したエンジニアードニットを採用。そのため環境配慮に加え、軽さとフィット感を両立。
● モジュラー構造
4つのパーツで構成され、エンジニアードニットアッパーは取り外し可能。モジューラー構造により “接着剤不使用” となり、役目を終えた後は分別しやすい設計。
● 動きに寄り添うコード構造
コードが 360°に動き、足にフィットする快適なホールド感を実現。
● 接着剤を使わない構造
パーツはコードで固定されており、接着剤不使用(= “溶剤ゼロ” )の環境に配慮した設計。
● 農薬不使用の防臭機能
有害な抗菌剤に頼らず、自然由来のプロバイオティクスによる「Eco Anti-Odor」テクノロジーを採用。