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不朽の名作スニーカー専用ソックスを京都のHOSTELが企画!!

【丈感】にこだわった超絶ニッチな特化型ソックス!!ギフトボックスの新しい在り方を考案【HYBRID GIFT BOX】も要注目

RAK KIYOMIZU (読み:ラクキヨミズ、代表:大野木 順哉) は京都のシンプルデザインSOLO HOSTEL。 HOSTELのオリジナルブランドとして2019年にアロマブランド[TADAIMA AROMA]をリリース。 2022年4月より自店2つ目のD2Cブランド[NO SOCKS]をリリース


 

世界中でロングセラーし続けている伝説のスニーカーに専用設計した靴下。
日本では「ALL STAR(オールスター)」「「Chuck Taylor」「CT70」「Chuck Taylor 70s」等の名称で知られているスニーカー。年齢問わずファッショニスタ達には欠かせないスニーカーとして、今なお人気を博しているチャックテイラー(Chuck Taylor)のハイカット専用に設計をした靴下。
ハイカット特有の丈に合う靴下がなく、ハイソックスだと、長すぎて垂れ下がりビジュアルが悪くなる。
クルーソックスだと短すぎてスタイリッシュ感に欠ける。
かかとから上部までが【約17cm】長すぎず、短すぎず、絶妙な丈感を見出した。
また、こだわった丈感が垂れ下がらないような構造に工夫を凝らした。
「思わずチャックテイラーを履きたくなる」靴下となっている。

商品情報

「Chuck Taylor の socks」
価格:¥3,190

 

NO SOCKSとは

ブランド名のとはブランドコンセプトでもある’’●●の靴下’’と言う。
古くからモノづくりの町として継承され続けてきた「京都-KYOTO」で誕生した。
また製造地は、幾つもの工場を見学し靴下生産量日本一で知られている奈良の工場で一点一点丁寧につくっている。

 

彼らののミッションは「思わず履いてみたくなる靴下を生み出す事」。
履くと気分が上がる。お出掛けしたくなる。同じ趣味を持つ知人に紹介したくなる。
そんな衝動にかられる製品を作り出している。
世の中には安価なもの、デザインに特化したもの、素材に特化したもの、数多くの靴下が存在する。彼らは購入者の数を取りに行くのではなく、専門性の高い靴下や、特化型の靴下を作り出し、数は少なくても「熱」が高く、ある分野において熱狂的なユーザーに支持される、そんなブランドを目指している。

 

また何事にも「なぜ?」や「世の中のスタンダードを疑い」新しいスタイルの創出に取り組むようだ。
既存プロジェクトとして「ギフトボックス」の新しい在り方を考案した。
贈った後に処分されるだけのギフトボックスに疑問視を抱き、再利用や転用可能な形を追求した。
ギフトボックスは京都発のペーパープロダクトブランドとタッグを組み制作した。

HYBRID GIFT BOXとは

ギフトボックスといえば、、、もらって「ワクワク」、、、贈って「楽しい」
そんな特別な存在ではないでしょうか。その反面、もらった側は処分する際になぜか躊躇してしまう、そんな情動にかられた経験がある方は少なくないはずだ。
大切な贈り物が梱包されていた特別な箱。
思いがこもった特別な箱は捨てるにも捨てれない、、、
何か物を入れるのに使うかもしれないと一定期間保管したものの、結局使わず最終的に処分する。
そんな経験から、もらった後も何かしらの形で有効活用出来るスタイルにと完成したのがこのHYBRID GIFT BOX。

受け箱のミシン目に沿って切り取って頂くと「ソックスキーパー」として使える。
また先端には穴あけ加工を施しておりS字フックなどを使えば「ソックスハンガー」としても使用可能。

贈るだけのギフトボックスではなく、贈った後も用途と形を変えて使い続けることができる。
そんな想いを込めて制作したアイテム。

 

 

 

商品情報

「HYBRID GIFT BOX-ハイブリッドギフトボックス」
価格:¥880-

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