Hurley Japanライダーの想いを具現化した「RIDERS COLLECTION」の第二弾は、秋冬のサーフライフをサポートするアウターを発売

1999年の創業以来、世界のトップサーファーのパフォーマンスをサポートし続けるHurleyは、トップライダーの想いを具現化した「RIDERS COLLECTION」の第二弾
として、秋冬のサーフライフをサポートするアウターを、11月19日(金)より、Hurley Store Tokyo、Hiratsuka、Okinawa、Hurley Japanオフィシャルオンラインストア、プロショップ各店舗にて発売。

 

(左)Ikkou Watanabe アマチュアコンペシーンで快進撃をみせるスーパー中学生@ichi_watanabay/
(右)Tenshi Iwami 次世代サーファーのトップを牽引しCT入りとパリ出場が目標 @tenshiiwami

 

「RIDERS COLLECTION」は、24時間365日サーフィンに没頭するライダーの声から生まれたアイテム。
“Hurleyライダーが今、本当に欲しい物をつくる”というコンセプトからスタート。契約選手であるプロサーファーと、ウェアに対する考え方から、素材やシルエットなどの細部のポイントまで意見交換しながら開発を進めた。
ライダーと作り手、それぞれのモノづくりへのこだわりがつまったアイテムとなっている。
水の中にとどまらず、陸上でも着用できるものまで幅広いラインナップを展開。

 

RIDERS COLLECTIONの第二弾としてライフスタイルシーン向けのアウターが登場。
これまでのHurleyといえば、ボードショーツやTシャツなど春夏向けのアイテムがメインでしたが、21F/Wシーズンからはアウターを中心に秋冬向けアイテムの本格展開をはじめた。
今回のライダーズコレクションは、Hurley Japanとしての新たなチャレンジを象徴するアイテムとなっている。
寒さが厳しくなってくる秋冬の時期にも大会や練習に取り組むライダーたち。
“海の中で、自分を表現してくれるのがウェットスーツ。そして海以外のシーンでも自分が表現できるアイテムがほしい“
ハーレーライダーが、“今、本当に欲しい物”をそんなリアルボイスをもとにつくった。
ストイックにサーフィンに打ち込む無骨なサーファーの姿からインスピレーションを受け、機能性にも優れたクラシックなアメカジの定番アイテムをラインナップ。

 

デッキジャケットは、裏地のフェイクファー素材、襟周りのストラップ止め、袖口のインナーリブ仕様など防寒性にこだわり、冬の海辺の寒さからもしっかりと身体を守ってくれる。身生地は耐久性に優れたキャンバス生地を採用し、ガシガシ着回せる一着に。