人気DJ ペギー・グーを起用した秋冬シューズ・コレクションの最新ビジュアルを発表!

ルイ・ヴィトンはこの冬、世界的に注目されている韓国出身の音楽プロデューサー兼DJのPeggy Gou(ペギー・グー)を起用し、彼女の本拠地であるベルリンで撮影した新ビジュアルを発表。

 

今季のルイ・ヴィトンの新作ウィメンズ・シューズ コレクションは強い印象を放ち、カジュアルかつ都会的で、よりボーイッシュなアイテムを幅広く展開。

 

ルイ・ヴィトンのウィメンズ アーティスティック・ディレクター、ニコラ・ジェスキエールは、絶えず再解釈され進化を続けるワードローブを心に描き、「SINCE 1854」のジャカード生地を使用した象徴的なスタイルを表現しています。今シーズンのコレクションは、アイコニックなモノグラム・モチーフと共に、 2020秋冬ショーで新たに再解釈されたキャンバスにスポットライトを当てている。

 

アーカイヴにインスパイアされた「SINCE 1854」のジャカード生地は、エレガントな「シルエット・ライン アンクルブーツ」や「LV ボブール・ライン ダービー」と調和を奏でている。このほかにも、大ぶりのスクエアヒールにポインテッドトウを施し、コントラストを効かせたジオメトリックなブーツ「マタドール・ライン」は、クラシカルなウエスタンアンクルブーツを想わせる。

 
 

Photographer Bruno Staub
 

Photographer Bruno Staub
 

Photographer Bruno Staub
 
上から: ※価格は全て税抜き
マタドール・ライン アンクルブーツ ¥181,000 (ヒール3.5CM)
LV ボブール ・ライン ダービー ¥127,000 (ヒール4CM)
シルエット ・ライン アンクルブーツ ¥127,000(ヒール8CM)