”90年代の東京”の象徴的カラーを落とし込んだDMX RUN 10が登場!

東京のスニーカーカルチャーを牽引するスニーカーセレクトショップ「atmos」が、モダンアップデートモデルがリリースされるなどして話題を呼ぶ「Reebok CLASSIC」の名作”DMX RUN 10”をベースにコラボモデルを製作。今回は、第1次ハイテクスニーカーブームの黄金時代である”90年代の東京”をイメージし、同モデルの特徴的なソールユニット”DMX Moving Air Technology に、視認性の高いネオンカラーを採用。また、アッパーはブラック、シルバー、ネオンイエローの組み合わせでフューチャリスティックに仕上げており、どことなく漂うダッドな佇まいが現代のシーンにもマッチ。現在、「atmos」各店で先行リリースがスタートしており、5月3日(木)からは「Reebok CLASSIC」の直営店でも発売となるようだ。