KANGOLは、1938年に英国北部で生まれ、英国伝統の意思を受け継ぎ、ニューヨークのストリートでヒップホップと最先端ストリートをファッションに融合し続けてきた。
80年以上の歴史を通してKANGOLはその品質を保ちつつ、革新的な技術により今なお進化し続けている。

2019年春夏のコレクションは、”BERMUDA CASUAL“ ”504 HUNTING” ”GALAXY”等 KANGOL の象徴となる型をカラーバリエーション豊富に展開いたします。ブランドにとって大切な『音楽』というカルチャーに回帰し、アーティストとのコラボレーションを強化。
2019SSシーズンルックのモデルには、ストレートなリリックが若者を中心に共感を呼んでいるラッパーの唾奇、モデルDJ、ビートメイカーと、さまざまなシーンで活躍中のLISACHRIS、東海から全国へと活躍の場を広げているラッパーのCampanella、Creative Drug Store所属のラッパー/ビートメイカー/DJ/プロデューサー、Vavaの4名を起用。
また、3月8日(金)には、KANGOL HEADWEAR TOKYOの1周年を記念して、KANGOL HEADWEAR TOKYO 1st Anniversary PartyをBATICAで開催。ここでもさまざまなアーティストにライブ、DJパフォーマンスを披露し1周年を盛り上げる夜を一緒にお祝いしてみては!?