アジア製で初復刻したニューバランス「2002R」昨年秋に即完売したブラックを再販売

Made in U.S.A.のフラッグシップモデルとして2010年に登場した「2002」。オリジナルからインスパイアされた重厚なアッパーデザインと、高い衝撃吸収性と反発性を誇るハイスペックソールを組み合わせ、昨年秋に「2002R」としてアジア製にて初復刻を果たしました。ローンチ時には大きな話題を呼び、即完売を記録した「2002R」は、続くコラボレーションモデルやニューカラーも発売の度に注目を集め、ニューバランス屈指の人気モデルとなりました。その「2002R」の第一作目としてオリジナルカラーのグレーと共に登場したブラックを5月28日(金)より再販売。
https://shop.newbalance.jp/shop/g/gML2002RB (※5月28日(金)より再入荷販売開始予定。)

 

時代の最新テクノロジーを搭載したフラッグシップモデルが揃う「1000」番台。1985年に「1300」がリリースされたことを皮切りに、以降「1500」、「1400」、「1600」、「1700」と、今もなお高い人気を誇るニューバランスを象徴するモデルが集結する。2001年から、21世紀に突入したことにちなんで、「1000」番台の流れを汲んだ「2000」番台が誕生。「2000」番台は現在生産終了したが、中でも復活を望む声が多く寄せられていた「2002」がアジア製モデル「2002R」として昨年秋に復刻。Made in U.S.A.で2010年に誕生した「2002」のアッパーデザインを継承しながら、上質なヌバック/メッシュで包み込み、オリジナルが持つ特徴的な重厚感を実現。過去に米国の権威ある専門誌で高評価を獲得したランニングシューズ「M860」と同様の「N ERGY」と「ABZORB」を組み合わせたハイスペックなソールユニットを採用し、履き心地、フィット感をアップデートしている。