― 彫刻美を纏い、ハイジュエリーへと昇華するアイウェア

2025 年9月、アイウェアの新ブランド「 IVRIOT(イブリオット)」 が誕生。
IVRIOT は、眼鏡を単なる視覚矯正の道具ではなく、身にまとう彫刻的ジュエリーとして再定義。
素材と技術の融合
メタルフレームに採用される SILVER 925 は、ジュエリーと同じ素材としての気品と存在感を放ち、経年とともに深みを増す“熟成の美” を宿す。さらに、日本の伝統的な 螺鈿(らでん)技法※ に着想を得た装飾は、職人の手仕事によって一点一点仕上げられ、唯一無二の輝きを生み出す。
アセテートフレームは 厚さ10mm のアセテートを立体的に削り出したフロントに、SILVER 925 のスタッズや建築的モチーフを組み合わせた構造美のデザイン。宝石を磨き上げるように削り出されたフォルムが、素材の純度と存在感を際立たせる。
すべての製品は日本国内で少量生産され、展開は選ばれた空間のみに絞られる。
重視するのは量ではなく密度、流通ではなく選定。その価値は、置かれる場所と選び取る人によって定義される。IVRIOT が提示するのは、眼鏡の枠を超え、静謐なオーラを纏う彫刻的ジュエリーとしての、新しいアイウェアの姿。
ブランド誕生を記念し、以下のとおりローンチPOPUP イベントを開催。
※螺鈿(らでん)技法:貝殻の真珠層を薄く加工し、漆器などに装飾としてあしらう日本の伝統技法。光を受けて虹色に輝く美しさが特徴。
IVT100
SILVER925 をフレームからノーズパッドまで全面に採用し、静かな輝きが洗練された存在感を放つメタルフレーム。テンプルエンドには職人の手による螺鈿装飾を施し、ブリッジとテンプルには1930 年代のヴィンテージ銀細工の美意識を再構築して取り入れることで、伝統と現代が調和した唯一無二のデザインに仕上げている。
IVT101
SILVER925 をフレームからノーズパッドまで全面に採用し、静かな輝きが洗練された存在感を放つメタルフレーム。テンプルエンドには職人の手による螺鈿装飾を施し、ブリッジとテンプルには1930 年代のヴィンテージ銀細工の美意識を再構築して取り入れることで、伝統と現代が調和した唯一無二のデザインに仕上げている。
IVT102
SILVER925 をフレームからノーズパッドまで全面に採用し、静かな輝きが洗練された存在感を放つメタルフレーム。テンプルエンドには職人の手による螺鈿装飾を施し、ブリッジとテンプルには1930 年代のヴィンテージ銀細工の美意識を再構築して取り入れることで、伝統と現代が調和した唯一無二のデザインに仕上げている。
IVT200
10mm 厚のアセテートを削り出した力強いフロントに、SILVER925 のスタッズを組み合わせた存在感あるモデル。テンプルエンドにはイヤーカフを思わせるシルバー装飾と螺鈿モチーフを施し、家具や建築から着想を得た意匠を細部にまで反映しました。クラフトマンシップが息づく、独自の存在感を放つ一本。
IVT201
10mm 厚のアセテートを削り出した力強いフロントに、SILVER925 のスタッズを組み合わせた存在感あるモデル。テンプルエンドにはイヤーカフを思わせるシルバー装飾と螺鈿モチーフを施し、家具や建築から着想を得た意匠を細部にまで反映しました。クラフトマンシップが息づく、独自の存在感を放つ一本。
IVT202
10mm 厚のアセテートを削り出した力強いフロントに、SILVER925 のスタッズを組み合わせた存在感あるモデル。テンプルエンドにはイヤーカフを思わせるシルバー装飾と螺鈿モチーフを施し、家具や建築から着想を得た意匠を細部にまで反映しました。クラフトマンシップが息づく、独自の存在感を放つ一本。
CASE
ミニマルなフォルムに粗削りな力強さを宿しながらも、上質な趣を感じさせる専用ケース。控えめに刻まれたロゴは静かに輝きを放ち、まるで精緻なジュエリーボックスのような存在感を演出。「彫刻的ジュエリー」としての美しさを際立たせ、眼鏡を収めるその瞬間までも、特別な体験へと昇華させる専用ケース。