フジロックの泥道も、サマーソニックの炎天下も、足元次第で快適さが変わる。今年の夏フェスに向けて、機能・デザイン・カルチャー背景の三軸で選んだサンダル10ブランドを紹介!



OOFOS/OOahh系
長時間立ちっぱなしのサマーソニックやRISING SUN ROCK FESTIVALでは、足裏へのダメージが蓄積しやすい。OOFOSはリカバリーフットウェアの先駆けであり、独自素材OOfoamが衝撃を37%吸収するとされる。フェス後のキャンプサイトに戻った瞬間、これに履き替えるのが正解だ。
https://www.oofos.jp
HOKA/ORA Recovery Slide系
ランナー発のブランドとして知られるHOKAのリカバリースライドは、厚底ソールによる圧倒的なクッション性が特徴。ステージとステージの合間、テントに戻って脚を休める時間に最適。ミニマルなデザインはフェスファッションにも溶け込みやすい。
https://www.hoka.com/ja-jp
KEEN/NEWPORT系
フジロックフェスティバルの苗場は、雨が降れば即座にぬかるむ。KEENのNEWPORT系はトゥプロテクションを備えたスポーツサンダルの定番であり、濡れた地面でのグリップ力と水はけの速さが信頼できる。アウトドア仕様でありながらカラー展開も豊富で、コーデの主役にもなれる。
https://www.keenfootwear.com/ja-jp
Teva/Universal系
キャンプBBQからフェスまで幅広く使えるアウトドアサンダルの代名詞。Universal系はシンプルなストラップ構造で着脱が楽であり、川沿いのBBQサイトでも活躍する。ユニセックスで使えるため、カップルでのフェス参戦にも選びやすい一足だ。
https://www.teva.com/ja-jp
rig footwear
国内でじわじわと認知を広げているアウトドアサンダルブランド。フィット感と耐久性を重視した設計で、登山系フェスや山岳エリアに設けられたキャンプイベントでの使用実績が増えている。まだ知る人ぞ知る存在であることが、玄人的な選択肢としての魅力でもある。
https://www.rigfootwear.com

SUICOKE/OG-056系
東京発のサンダルブランドとして、ファッションシーン全体に定着したSUICOKE。厚みのあるソールとベルクロストラップは、カーゴパンツやワイドシルエットとの相性が抜群で、都市型フェスであるSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWERやCOUNTDOWN JAPANのような会場でも絵になる。コラボモデルが多いため、限定品をフェスに投入するのも一つの楽しみ方だ。
https://www.suicoke.com
SHAKA/Arch Support系
南アフリカ発のライフスタイルサンダルブランド。足のアーチを支える設計はリカバリー的な機能も持ちながら、そのミニマルなデザインはストリートスタイルにも違和感なく馴染む。サマーソニックのようなカジュアルな都市型フェスにちょうどいい、ちょうどいいバランスを持つ一足。
https://shaka-jp.com
adidas Originals/Adilette系
スライドサンダルの絶対的定番。Adilette 22系やAdilette Boostのような進化形モデルは、クッション性を高めながらもアイコニックな3ストライプを継承している。BBQや野外映画イベントなど、ラフな夏のシーンであれば足元はこれ一択という人も多い。ファッション感度が高いフェス民からの支持も根強い。
https://www.adidas.jp/originals

BIRKENSTOCK/Arizona・Boston系
ビルケンシュトックはいまやファッションシーンのど真ん中にいる。コルクフットベッドが生み出す独特のフィット感は長時間歩行に強く、フジロックのような多日程フェスでも安心感がある。Arizona系のシンプルなダブルストラップは、リネンシャツやワイドパンツとの相性が良く、フェスコーデに上品さを加える。
https://www.birkenstock.com/jp
Nike ACG/Deschutz系
アウトドアとスポーツ、テックウェアが融合したNike ACGのサンダルラインは、フェスという文脈において独自のポジションを持つ。スポーティかつ無骨なデザインはゴープコア的なスタイリングとリンクし、機能性を求めながらもコーデのトーンを崩したくない層から支持されている。
https://www.nike.com/jp/acg

足元の選択は、フェスの快適さとスタイルを同時に左右する。泥と汗とビートの中で、信頼できるサンダルを選ぶことは、夏の楽しみ方を本質的にアップグレードすることでもある。今年の夏、あなたの足元はどれで行く。