上映作品決定！集って、観て、語って、様々なテーマの映画や短編作品の映画を楽しもう！

 

高円寺駅から阿佐ヶ谷駅間の高架下にて、 2018/9/21（金）に開催する『高円寺×阿佐ヶ谷 映画祭』。 学校や会社帰りに立ち寄りやすい17:00～21:30に開催。
新宿から中央線に乗って5分ほどの高円寺と阿佐ヶ谷。
様々なカルチャーが混在するまちで、 その空気感や暮らしぶりを体感する一夜限りの映画祭を開催。
普段はシャッターが閉まっている空き店舗や空き倉庫が劇場に変身！
ネットやレンタルを使えば、 おうちでも手軽に観られるけれど、 特別な夜におなじ時間を共有しながら味わう映画は、 また格別なもの。
鑑賞後には、 数多くある会場近くの居酒屋さんで乾杯して感想を語りあう・・・。
それもまたこの映画祭の醍醐味のひとつのようだ
高円寺～阿佐ヶ谷で、 秋の夜長を楽しもう。

 

 

■普段は入れない空き店舗や空き倉庫など高架下等7箇所で開催！
7会場のうち5つの会場では、 地元で活動する方々がナビゲーターとして選んだ映画を2～4作品ずつ上映。
映画を観た後は、 ナビゲーターによるトークも予定！映画のテーマ、 高円寺や阿佐ヶ谷での活動についてなどを語る。

 

 

阿佐ヶ谷近くにあるBeans阿佐ヶ谷内では、 映画祭でも上映する映画「トントンギコギコ図工の時間」で、 こどもの創造力や日常を描いた監督 野中真理子氏、 高円寺で85年続く銭湯「小杉湯」の若旦那 平松佑介氏、 自分の映画館が作れるシステム「popcorn」を運営する株式会社ポップコーンシアター代表 大高健志氏の3人によるトークセッションを開催。さらに、 公募にて集めた学生・若手映画の無料上映も！高架下を舞台に、 映画を楽しみ尽くす贅沢な一夜を体感しにいてみては？