“CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023”最終ラインナップ発表!DJ HARVEY/tonun/DURDN/離婚伝説/Blue Vintage の出演が決定!

開催日程:2023年7月15日(土)13:00~23:00(予定) /7月16日(日)13:00~21:00(予定)会場:沖縄 豊崎海浜公園(沖縄県豊見城市豊崎5−1)

カットライムを挿して飲むスタイルで世界中から愛され続けている「コロナ エキストラ」は、4年ぶりの復活となるビーチフェスティバル「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」を2023年7月15日(土)、16日(日)の2日間、沖縄 豊崎海浜公園にて開催。
「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」の一般チケット発売を、明後日5月27日(土)10:00より販売開始。さらに、本日よりコロナ エキストラのLINE公式アカウントを開設し、最新情報やお得なキャンペーンを随時配信。
 

 

“CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023” 最終ラインナップに追加5組のアーティストが出演!
 
<7/15> DJ HARVEY/離婚伝説/Blue Vintage

<7/16> tonun/DURDN
 
「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2023」の最終ラインナップの出演アーティスト5組の出演が決定しました。追加アーティストに、DJとしてもっとも神の領域に近い男と称されるリヴィングレジェンド“DJ HARVEY”が来日し、1日目のステージに出演します。さらに2022年1月に結成し、音源・映像ともにセルフプロデュースを行う“離婚伝説”、ハイブリッドな音楽性をもち、フレッシュでスタイリッシュさ溢れるサーフミュージックが魅力の“Blue Vintage”、甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライター“tonun”、デビュー2年目にして注目を集める日韓3人組ユニット“DURDN”といった新進気鋭のアーティストたちが集結。
 
会場内にはステージ以外にも、サウナブランド「TTNE」監修のフィランド式サウナや、Tシャツアレンジ、ヘアカット体験などのワークショップやハンモックをメインにしたリラックスエリアも設置。砂浜で音楽に身をまかせながら、思い思いのリラックスタイムを堪能。
 
■最終ラインナップ 出演アーティスト
 
 
<7月15日(土)出演アーティスト>
 
DJ HARVEY(DJ ハーヴィー)
 

 
ハウス、ディスコ、バレアリックシーンのカルトリーダー、そしてDJとして最も神の領域に近い男と称されるリヴィングレジェンド、DJ HARVEY。ローリングストーン誌は彼を『DJ界のキース・リチャーズ』と評し、世界に君臨するDJトップ10に選出。1980年代半ばのロンドンでDJキャリアをスタート。自身のパーティー「Moist」で、DJとしての評価を不動のものとし、1990年代にロンドン「Ministry of Sound」のレジデントDJを務め、2002年にロサンゼルスに移住。LAアンダーグラウンドの聖地として、世界中からハードコアなダンサーたちが集うウェアハウスパーティー「Harvey Sarcastic Disco」を開催。当時発表した不朽の名作『Sarcastic Study Masters Volume 2』は、世界最大の中古音楽市場Discogsで、ミックスCDとして史上最高額となる500ドルの値が付けられている。2010年にアメリカ国外への渡航が可能になると、世界中からオファーが殺到。2010年GWのジャパンツアーでは、全国12都市を回り1万人以上を動員。イギリス・ロンドンでの凱旋パーティーは、チケット発売後1分でソールドアウト。世界最高峰のクラブ「Berghain/Panorama Bar」や世界最大級のフェス「Coachella」などにも出演。
 
 
離婚伝説
 

 
2022年1月、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。様々なルーツを感じさせるサウンドだが「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」という思いから、行われるクリエイティブは全てセルフプロデュースのもと、”愛”という一貫されたテーマで描かれている。2022年6月に1st Single「愛は一層メロウ」、続く8月には、2nd single「メルヘンを捨てないで」をリリースし、クオリティの高いサウンドにハマるリスナーが続出。2023年1月、初となるフィジカルEP「愛が一層メロウ」のリリースを皮切りに、ライブ活動も本格的に開始。Vo.松田の甘くメロウなハイトーンボイスと、Gt.別府の縦横無尽なギタープレイにサポート編成も相まった独自のパフォーマンスは、出演するイベントが軒並みソールドアウトするなど、シーンの新たな”伝説”となる予兆を見せている。
 
 
Blue Vintage(ブルーヴィンテージ)
 

 
フィリピン生まれサイパン育ち、ハワイで学生時代を過ごした多国籍な感性と、日本人離れした歌唱力が魅力のヴォーカルJ.Speaks(ジェイスピークス)と、その若さからは想像も出来ない老獪なプレーでオーディエンスを魅了する生粋のギタリストTaiga(タイガ)の二人からなるユニット。そのハイブリッドな音楽性は、「そこに海が見える音楽」として各種音専誌などでも高い評価を得て、全国のサーフ系フェスに多数出演し精力的に活動を続けるサーフ系ユニット。
 
 
<7月16日(日)出演アーティスト>
 
tonun(トヌン)
 

 
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表し、同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは120万再生を超え話題。自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催し全公演チケットはSOLD OUTとなった。
 
 
DURDN (ダーダン)
 

 
韓国をルーツとするシンガーソングライターのBaku(バク)と、トラックメイカーのSHINTA(シンタ)、トップライナーのyacco(ヤッコ)によるプロデュースデュオ=tee tea(ティー・ティー)によるプロジェクト=DURDN。グループ名は映画「ファイト・クラブ」の主人公でブラッド・ピット演じる、タイラー・ダーデンからきており、2021年1月16日にリリースしたシングル「Conflict」で活動を本格的にスタート。当時全くの無名ながらその洗練されたクオリティの高いサウンドと、ボーカルワークでSpotifyを中心に多くのプレイリストにピックアップされ注目を集めてきた。2021年には活動開始から12か月連続のリリースを達成。わずか2年で着々とキャリアを積み上げ、今後も日韓を股にかけ活躍が期待される注目のアーティスト。