オーストラリアのメルボルンにて設立されたアイウェアブランド、SZADE(エスザーデ)。
 

当ブランドの若手デザイナーたちが積極的に SDGs 実現に取り組み、廃棄物とファッション界における過剰なサイクルを断ち切ろうと、収益よりも”持続可能な社会”や人との繋がりを重視したブランドコンセプトとなっている。
 

そのため製品や梱包材は、可能な限りリサイクル素材を使用して製造されているという。
また持続可能(サステイナブル)というブランドコンセプトを実現するため、人種やジェンダー、年齢問わず、誰もが手に取りやすいデザイン、そしてリーズナブルな価格で展開していることも魅力のひとつだ。
プロダクトはすべて一律通常レンズが各¥8,000+tax、ポラライズドレンズの場合は各¥9,000+tax とシンプルな価格設定となっている。
 

オーストラリアでは既に国内 250 店舗以上で展開し、アメリカ、ヨーロッパのセレクトショップ等でも多数展開中。
そんな SZADE が 2 月 17 日、日本国内で公式ローンチ。
 

オンラインストアをオープンすると同時に、渋谷宮下パーク内の OR TOKYO にてローンチパーティーを開催。当日会場に不要になった服を持っていくとフリーエントランスとなる特別サービスも用意。イベント内では様々なラインナップのサングラスを試着できるほか、その場でオンラインストアにて購入することも可能。
 

この機会に気軽に試着してみては!?