COOKIE(野性爆弾くっきー!)、米原康正、Hajime Kinoko、天野タケルなどの新作初登場!! "REAL TOKYO ART by KOMIYAMA TOKYO" 12月11日(金)スタート!

2020年最後を飾るスペシャルイベントが神保町小宮山書店でスタート。入場無料、すべて撮影OK。

日本東京のアーティストを世界に紹介し、世界のアートトレンドを掴む『KOMIYAMA TOKYO』のプロデューサー小宮山慶太。刺激とオリジナリティあるアーティスト8名を厳選し 『REAL TOKYO ART』を開催。

 

 

今回のイベントの舞台は、神田神保町でビル一棟1階から4階まで、 6フロアーにて展示!三島由紀夫の直筆書画から横尾忠則作品、森山大道のプリント、ラグジュアリーブランドのコンセプトブックまで古今東西の文化的なものがぎっしり詰まっている小宮山書店ビル。 世界のファッショニスタやデザイナーも来日時に立ち寄ることで有名。今回の『REAL TOKYO ART』では、 1階から4階までをアーティストの作品で飾るとともに、過去のアートやファッションや文化に関する書籍や写真集も開催中も見ることができ購入もできる。
3階フロアは、 Hajime Kinokoが室内全体を縛ったロープアートのインスタレーション!この開 催期間のみこの作品は見ることができる。
この会場、小宮山書店の3代目でもあるKOMIYAMA TOKYO代表 小宮山慶太は、こう語る。
「コロナで日本全体が非常に元気がないときこそ、いいエネルギーが爆発しているアートに触れてほしい。日本はまだまだアートを特別なものと捉え過ぎているので、このビルを歩き回って体感してほしい。アートは過去の名作ももちろんいいものだけど、今、この東京で生み出されているアートを伝えていきたい。」