パンク・カルチャー、サウンド、スタイル。長い歴史をともに歩んできたVansとTravis Barkerが、ふたたびタッグを組んだ。コラボ第2弾「Vans x Travis Barker Collection」が、2026年6月18日(木)より発売される。シューズからアパレルまで、隅々に「Off The Wall」の精神が宿る一連だ。
 

 

 

 
Vansと同じく、Travisもまた南カリフォルニアのカルチャーに育てられた一人だ。BMX、スケートボード、パンク・ライブ。その一つひとつが、彼の表現とアイデンティティを形づくってきた。「僕が初めて履いた靴はVansだった」と語る彼にとって、Vansは少年時代からの相棒であり、今も毎日のように足を通す一足。Vans主催のWarped Tourへの出演から、ステージで履いたシューズを音楽史の証としてオークションに出品したこと、そして今年の「Off The Wall」キャンペーンへの登場まで——Travisはずっとその精神を体現し続けてきた。
 

 

 
主役のひとつ、Old Skoolは新たなホワイトカラーウェイで再解釈された。アッパーには「Dues Paid」のエンブレム、フォクシングには有刺鉄線のデザイン。キャンバスアッパーとコットンレースで仕上げ、ヒールとタンには「Travis Barker」のロゴが落とし込まれている。アパレルは袖とバックパネルに「Dues Paid」「Self Made」のスローガンをスクリプト体で配し、彼が積み重ねた努力と築き上げたレガシーを、2つの言葉に託した。
 

 

 
キャンペーンに集ったのは、TravisをはじめThe Paradox、N8NOFACE、Tim Armstrong(Rancid/The Transplants)、Missy(Mannequin Pussy)、Dani Miller(Surfbort)といった仲間や友人、そしてファンたち。ビジュアルはZINEのようなパンクなグラフィックとDIY精神を表現し、型にはまらない姿勢と現状への挑戦がにじむ。撮影を手がけたのは、写真家でありブランド・キュレーターでもあるAtiba Jefferson。シカゴを象徴する音楽フェス、そしてLAの街角で切り取った瞬間が収められている。
 
「フォンタナで育った僕にとって、VansはいつだってスケートボードやBMX、パンク・カルチャーと結びついていた。憧れのアーティストたちが履いているのを見て、その思いは決定的になった。昔から本気で愛して、自分の一部として受け入れてきたブランドだから、このパートナーシップに迷う理由はなかった」とTravisは語っている。
「Vans x Travis Barker Collection」は、2026年6月18日(木)よりVans公式オンラインストアおよびVans Store各店にて展開。