CULTURE

チェキの火付け役で原宿サブカルのレジェンドがサロン開設!

国内外に影響力を持つカルチャーの重鎮 米原康正によるオンラインサロン 「米原康正文化人類研究所~YONETHROPOLOGY」開設!

 

東京ストリートの最先端を見据え、国内のみならず海外からもカルチャーの重鎮として名高いアーティストの米原康正は、2020年6月1日(月)より、国内最大のクラウドファンディングサービスのCAMPFIRE Communityにて、オンラインサロン「米原康正文化人類研究所~YONETHROPOLOGY」を開講し、ヒトを見つめた文化を研究していく講座を行うことを発表した。


“COVID-19という、今までにない敵とたたかうこととなったこの時代に、今まで人々は何を生み出してきたのか、それは正しく伝播しているのか、時間と経済という人々の営みの中で、本質と意味が変わってきてしまっているのではないか?人々が豊かに生きるために実は最も重要なカルチャーシーンを生き抜いてきた米原康正が、その時代に何があったか、時には一人で、時には各界の賢者とともにカルチャーのすべてを紐解いていきます。ともに現代を見極めていきましょう。”

米原康正


 

概要

「米原康正文化人類研究所~YONETHROPOLOGY」
開設日 :2020年6月1日(月)
URL :https://community.camp-fire.jp/projects/view/226937
主催 :オフィス・サマサマ、東京ファッションテクノロジーラボ
*入会方法、お支払い方法やその他注意事項は上記URLよりご確認ください。
●1,000円/月のご支援
1. 米原康正による月4回のメールマガジンの送付
2. 月に1度行われる“スナックよね”と名付けられた各界の著名人との対談のアーカイブ視聴
●3,000円/月のご支援
1. 米原康正による月4回のメールマガジンの送付
2. 月に1度行われる“スナックよね”と名付けられた各界の著名人との対談のリアルタイム視聴、
またはフルアーカイブの視聴
3. Facebookの非公開グループへの参加
4. リアルイベントやZOOMイベントによる交流会
*リアルイベントは新型コロナウイルスの影響を考慮し、開催を判断いたします。

主宰者プロフィール
米原康正 / Yasumasa Yonehara
編集者、アーティスト。
東京ストリートな女子文化から影響を受けたその作品は、雑誌などメディアの形をして表現されることが多く、90年代以降の女子アンダーグランドカルチャーの扇動者でもある。早くから中国の影響力を強く感知し、そこでいかに日本的であるかをテーマに活動を展開、現在中国のSNS、微博のフォロワー280万人。一昨年より前髪をテーマに写真に自らがペイントした作品を発表。二年間で10回以上の展覧会を国内外で開催し、大好評を得る。若いアーティストたちのキュレーション活動も精力的に行い、+DA.YO.NE. というコラボレーションブランドも始動した。

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