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今年2回目となる「SUITS OF THE YEAR 2019」が受賞式が開催！

日本経済新聞社デジタル事業 メディアビジネスユニット「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と世界文化社「MEN’S EX」は共同で、「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード「SUITS OF THE YEAR 2019（スーツオブザイヤー）」を2019年11月7日（水）、 PALACE HOTEL TOKYO 2F 葵にて開催した。
今回で2回目の開催となるSUITS OF THE YEARは、「チャレンジを纏う=SUITS」をコンセプトに、『ビジネス部門』、 『イノベーション部門』、『アート＆カルチャー部門』、 『特別賞』の4部門から選出し、表彰された。

『ビジネス部門』は日本マクドナルドホールディングス株式会社 社長兼CEO サラ L・カサノバさん、VISITS Technologies株式会社 CEO　松本 勝さん、『イノベーション部門』は天文学者 国立天文台 教授本間 希樹さんが選ばれた。
また、『アート＆カルチャー部門』で、俳優の草刈 正雄さん、成勝園/盆栽師の平尾 成志さんが選出され、さらに、 『特別賞』に元ラグビー日本代表主将の廣瀬 俊朗さんが選ばれた。

今回初の女性の受賞者も現れ、今後のスーツの可能性を広がてくれる授賞式となった。

SUITS OF THE YEARとは

2018年、日本経済新聞社デジタル事業 メディアビジネスユニット「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と世界文化社「MEN’S EX」は共同で、「ビジネスや自分のフィールドで情熱を持ってチャレンジし、時代を変えていく才能や志を持つ人」を表彰するアワード「SUITS OF THE YEAR （スーツオブザイヤー）」を新設。
「チャレンジを纏う=SUITS」をコンセプトに、ビジネス、芸術・文化、エンターテインメントなど様々な分野で活躍する人を複数部門で選出し、表彰。

【各部門概要】
『ビジネス部門』：企業価値の向上や経営⾰新、新商品やサービスの開発等で顕著な功績を挙げた人
『イノベーション部門』：新しい技術やアイデアで、社会に意義のある変化をもたらそうと取り組んでいる人
『アート＆カルチャー部門』：芸術・文化、エンターテインメントを通じて世の中に感動を与えた人
『特別賞』