XLARGE×X-girlのコラボレーションアイテムがcalif SHIBUYA限定で発売

ローンチにあわせ両者の歴史を紐解くアーカイブ展を同時開催

 

1991年11月、ロサンゼルスのヴァーモント・アヴェニューでEli Bonerz(イライ・ボナーツ)とAdam Silverman(アダム・シルバーマン)の2人によって設立されたXLARGE(エクストララージ)。 1994年にSONIC YOUTH(ソニック・ユース)のKim Gordon(キム・ゴードン)と、友人のDaisy von Furth(デイジー・ヴォン・ファース)が立ち上げ、リアルな女の子のストリートスタイルを 提案し続けるレディースブランドの「X-girl(エックスガール) 」の両ブランドは、兄妹ブランドとして時代とともに常に進化を続け、様々なカルチャーを融合したストリートウェアの革新者でありパイオニア。

 

この度、 XLARGEとX-girlがチームアップを果たし、限定カプセルコレクションをオフラインとオンラインを繋ぐ次世代型のセレクトショップ「calif SHIBUYA(カリフ渋谷)」にて9月18日(金)に限定発売。

 

ジェンダーレスなファッションアプローチを行う今回のカプセルコレクションでは、 XLARGEのアイコン「OG LOGO」とX-girlのアイコン「FACE LOGO」を融合させたエクスクルーシブなグラフィックを用いたスウェットプルオーバーフーディ、ショートスリーブTEE、ロングスリーブTEEの3型をラインナップ。両ブランドのルーツとアイデンティティーを踏襲したアイテム群となっている。