【BLUE NOTE TOKYO × BEAMS】ブルーノート東京オープン30周年記念、コラボレーションアイテム発売

株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:設楽洋)は、 ブルーノート東京のオープン30周年を記念して、 2018年11月、 ブルゾンやキャップなどのコラボレーションアイテムを発売。

ビームスでは今回、 1988年11月にニューヨークの“Blue Note”を本店に持つジャズ・クラブとしてオープンしたブルーノート東京のオープン30周年を記念して、 ブルゾンやキャップなどのコラボレーションアイテムを共同で監修。 11月下旬から2019年3月まで、 「ビームス ジャパン」や「トーキョー カルチャート by ビームス」、 BEAMS公式オンラインショップで販売。 また、 BEAMS以外では、 ブルーノート東京およびブルーノート東京オンラインストアでも取り扱う。

初演には最高峰のシンガー、 トニー・ベネットを迎え、 その後もジャズをはじめとする様々な音楽ジャンルのトップアーティストが出演してきたブルーノート東京は、 音楽を愛する大人たちが感動や歓びを味わえるクラブ。 BEAMSとブルーノート東京は「大人の遊び心」を熟知するパートナーとして共感し、 今回のコラボレーションに至りました。 発売するアイテムはすべて、 Blue Note Tokyo × BEAMSのコラボロゴネームがつくスペシャルな仕様。