世界的アーティスト空山(ソラヤマ) 基(ハジメ)氏と初コラボレーション「PUMA x SORAYAMA(ソラヤマ)」を2G POPUP STUDIO にて限定先行発売。

刺繍とメタリックの光沢を放つファブリックが特徴のアイテムが登場。

PUMAの75周年とプーマのアイコニックシューズである「PUMA CLYDE(プーマ クライド)」の50周年を記念し、日本人アーティストの空山 基氏と初コラボレーションした「PUMA x SORAYAMA(プーマ x ソラヤマ)」コレクションを2023年10月15日(日)に東京・渋谷PARCO 2F「2G POP UP STUDIO(2G ポップアップ スタジオ)」で開催されるPOP UPイベントにて限定先行発売。
 

 
空山 基氏は、想像力豊かなロボットの描写で世界的に有名なアーティストとして活動しています。ロマンチックで新鮮、そして未来的な表現を用いて、冷たく硬質な金属に生命を吹き込み、現実的なサイバーワールドの世界観を作り上げています。生命と機械の境界線を曖昧にし、PUMAの境界を打破し、大胆に再発明する哲学が一致しコラボレーションに至っている。今回、空山基氏はPUMAの75周年を祝し、“ロボット プーマ キャット”とコラボレーションロゴを制作。アイテムには、刺繍とメタリックな光沢を放つファブリックが特徴で、コラボレーション独自のアートワークがファッションで表現。
 
「PUMA x SORAYAMA」コレクションは、シルバー、ホワイト、グレーのカラーを基調に、空山 基氏がデザインした柄をあしらったフューチャリスティックなストリートコレクション。「PUMA x SORAYAMA SKA ジャケット」は、刺繍ワッペンやメタリック生地のような素材に、オリジナルの“ロボット プーマ キャット”が施され、明快でSFのようなデザインに仕上がっている。「PUMA x SORAYAMA トラック ジャケット」と「PUMA x SORAYAMA グラフィック フーディ」には、空を飛ぶペガサスや像のロボットなど、メタライズ加工を施したデザインで、空山 基氏の初期のアート作品からインスピレーションを受けている。
 
シューズは、PUMAのアイコニックモデルの「PUMA CLYDE」と「SLIPSTREAM(スリップストリーム)」のシルエットをベースに、今までにないようなオリジナルデザインで3モデル登場します。「CLYDE SORAYAMA」は、メタリックのUV加工を施したレザーアッパーが特徴。「CLYDE MIJ SORAYAMA」は、上質なスウェード素材のヴァンプにライニングがゴールドのカラーをアクセントにし、フォームストリップには、空山 基氏のロゴをモノグラムで型押ししている。「SLIPSTREAM MID SORAYAMA」は、シルバーレザーにセーム革を組み合わせたミッドトップシューズでゴールドのロゴがアクセントになっている。シューズには、特別仕様の防塵袋が付属。