CULTURE

バドワイザーの世界を巡るクロスカルチャーイベントが遂に東京へ!

<バドワイザー>のプロジェクトがこの夏続々と始動 「BE A KING」をメッセージに、チャンスを掴もうとしている⼈を応援してきたプレミア ムラガービールブランド<バドワイザー>。 その<バドワイザー>が2018年から開始し、今後輝ける才能を後押しすべく世界中で開催し ているクロスカルチャーイベント<BUDX(バドエックス)>の東京開催が決定。 <BUDX>の東京版は他の都市同様<BUDXTOKYO(バドエックストウキョウ)>という ネーミングが冠せられ、2019年8⽉29⽇(⽊)〜31⽇(⼟)の3⽇間、CROSS DOCK HALL HARUMI(東京都中央区)で開催。 2019年の<BUDX>は、パリやホーチミン、ラゴス、ムンバイなど世界の都市を周遊しており、<BUDXTOKYO>はそれらに続く開催。東京の後はさらに、ヨハネスブル グやその他都市での実施も予定。 世界中の都市を周遊するクロスカルチャーイベント <BUDX(バドエックス)>の東京上陸が決定!

他国ではTroyBoi、Maceo Plex、Busy P、Kevin Saundersonらが出演。 グローバルと⽇本のカルチャーやファッション、アートが複合的に展開する3⽇間。

 

世界の都市を周遊する、<バドワイザー>のクロスカルチャーイベント

 

「BE A KING」をメッセージに、チャンスを掴もうとしている⼈を応援してきたプレミアムラガービールブランド<バドワイザー>。
その<バドワイザー>が2018年から開始し、今後輝ける才能を後押しすべく世界中で開催しているクロスカルチャーイベント<BUDX(バドエックス)>の東京開催が決定した。
<BUDX>の東京版は他の都市同様<BUDXTOKYO(バドエックストウキョウ)>というネーミングが冠せられ、2019年8⽉29⽇(⽊)〜31⽇(⼟)の3⽇間、CROSS DOCK HALL HARUMI(東京都中央区)で開催する。
2019年の<BUDX>は、パリやホーチミン、ラゴス、ムンバイなど世界の都市を周遊しており、<BUDXTOKYO>はそれらに続く開催となります。東京の後はさらに、ヨハネスブルグやその他都市での実施も予定している。

NIGHTタイムだけでなく、DAYプログラムにも注⽬ 出演ラインナップは7⽉中旬〜下旬にかけて順次発表予定

 

これまでの<BUDX>各都市のヘッドライナーには、世界でも活躍するアーティストがラインナップされており、他国ではToro Y Moi、Maceo Plex、Busy P、Kevin Saundersonらが登場。また、各カルチャーのアーティストがトークセッションやエキシビションを⾏うDAYプログラムも実施。
<BUDXTOKYO>も、国内外のアーティストによるDAY/NIGHTのプログラムを充実させた、新しいクロスカルチャーのありかたを提⽰していく。
<BUDXTOKYO>の第⼀弾ラインナップは7⽉中旬、第⼆弾ラインナップは7⽉下旬に発表予定となってい。チケットは応募&抽選形式で、他国同様⼊場は無料。7⽉中旬のラインナップ発表に合わせ、⼊場申し込みを同時に開始予定なので、気になる方は公式サイトをチェック!

BUDX(バドエックス)とは

 

2018年からスタートした<BUDX(バドエックス)>は、<バドワイザー>がUK発のクラブカルチャーメディア『mixmag』とタッグを組み、世界の主要都市において⾳楽や⽂化の⾯で突出した才能を開花させている⼈物にスポットライトを当てるグローバルなプロジェクト。
2019年の<BUDX>はこれまでパリ、ムンバイ、ホーチミン、ラゴス、ムンバイなどで開催され、TroyBoi、Maceo Plex、Busy P、Kevin Saundersonらがヘッドライナーを務めてきた。
<BUDXTOKYO>ではこうした海外からのヘッドライナーをはじめ、東京のカルチャーを牽引するリーダーたちを世界に向けて紹介する準備を進めてる。

<バドワイザー>ブランドの新しい取り組み

 

世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され、世界を席巻する<バドワイザー>は、「BE A KING」をブランドメッセージとして、チャンスを掴もうとしている⼈々を応援しているプレミアムラガービールブランド。
国内における<バドワイザー>ブランドは、2019年1⽉からビールの世界最⼤⼿、アンハイザー・ブッシュ・インベブによる⾃社⽣産・⾃社販売体制に切り替わり、プレミアムラガービールとしてのクオリティを⼀段と実現出来る環境へと変化してきた。
<バドワイザー>は現在⽇本でも⼤胆かつ新鮮なブランド活動をスタート。ファッションブランドとのコラボレーションをはじめ、⾳楽やアートなどの要素も取り⼊れ、<バドワイザー>を愛飲するユーザーの野⼼と⾃由を応援し続けている。

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