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大掃除にて終了。
Dec 29,2010 UPDATE
本日、大掃除&納会&忘年会にて本年度のお仕事終了です。

みなさま大変お世話になりました。

来年もWARP magazine japanを何卒宜しくお願い致します。


遠山



さて、今年は海外ドラマが本当に充実した1年でした。
来年も素敵な作品が国内に上陸することを願っています。

そんなわけで、今年の総決算をしていきましょう。


選出したのは2009年12月〜2010年12月まで「ひかりTV」テレビサービスで放送した、

チャンネル別の海外ドラマ作品(アメリカ中心)。

さらにわたくしめが1度でも観たことのある番組となっています。

いちいち賞を決めたり★の個数とかで点数つけたりするほど偉くはないので、

ざざざーーーーーっと個人的な感想をコメントしていきます。

そしてバリバリにネタバレしてますが、ご了承ください。


■FOX編

24 シーズン7

パンチラインは前半のジャック先輩の名言「これは痛いぞぉ〜」と、後半ジャニス(FBIのメガネ女)に「パーマー大統領(ホントはテイラーね)の命令だーーーっ怒怒怒」つって名前を思いっきり間違えてブチキレる場面(こういうシチュエーション、仕事しててもよくありますよね)。

全体的にはブキャナン爆死(泣)による大統領救出作戦以降、少々グデった感は否めないが、前回の超・駄作、シーズン6よりも良い出来だったので恩赦を与える。そして同時に「やっぱし最高傑作はシーズン5だなぁー」と、実感。ファイナルシーズンは冬休みに解禁するので楽しみです。

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さあ、一番うざかったのは誰だ??? そうだ、ラリー・モス(殉職)だ!



glee/グリー 踊る!?合唱部

確かに、観始めた頃は「みんな濃ゆいなぁ〜」「歌のシーンが、はぁ〜ずかちぃなぁ〜」など、オッサンには若干の抵抗がありました。んがんが、濃厚なキャストとオーバーな演出、これらがリズミカルかつハイテンポで実に小気味よく進む流れと、全体を包み込むポジティブな雰囲気に思わず惹かれてしまいました。今や歌のシーンが始まると、まばたきもせずに見(聴き)入ってしまいます(我ながらキモい)。ちなみにお気に入りのキャラはチア部のブリトニー。会話を全く無視した、ものすごいタイミングで差し込まれるあの娘のアホ発言が素敵です。

さて、シーズン1でもっとも盛り上がりを見せたのは中盤の第13話「あなたなしでは...」。あらゆるトラブルでピンチとなりながら臨んだ地区大会本番での逆転劇は素晴らしすぎで「いやぁ、よかったなぁ〜、シーズン1。」と、勝手に節目をつけてしまったくらい。

少々懸念していたのは、すんごい懐かしい感じがしたので「果たしてこれが今のインポ気味の小僧・小娘たちにウケるのか!?」ということ。しかし心配無用。本国ではメガヒット御礼のお祭り状態。アワードもがっつり獲得してました(祝)。

な、だけに国内でもかなりのスピードでDVD化。ただし「踊る!? 合唱部」という邦題はちょっとイケてない。"踊る!?"ってのは、どゆこと?「合唱部が踊っちゃうんですよ!! すごくないですかぁ〜??? 」ってことだろうか? 確かに我が国の合唱部のイメージといえば、手は後ろに組み直立姿勢をキープ。けど、そんなコトはどうでもいいでしょうよ。 この作品のウリである、開き直りの濃厚汁だく熱血青春特盛りスタイルが、まったく伝わらない。『glee/グリー 負け犬合唱部の逆襲』とか『glee/グリー がんばれ!がんばれ!!合唱部♪』とか『glee/グリー 歌って踊れ♪負け組合唱部』とかじゃダメ?

あとはFOXの放送では字幕のみだったので、日本語吹き替え版はどんな感じに仕上がっているのかちょっと気になります。

兎に角、まだ観てもいないのに先入観だけで「今さら青春学園コメディって時代じゃないでしょ?」 なーんてスルーしちゃったら、特大サイズのグレープジュースを顔面に喰らってしまうぞ♪ってね。

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あの『ROLLING STONE』誌の表紙もかっさらいました


ミディアム 〜霊能捜査官アリソン・デュボア シーズン4

この作品に関しては、毎シーズン文句ナシ。だいぶ"ひいき"しちゃってます。

旦那とアリソンともにクビという、かなり痛々しいラストで幕を閉じたシーズン3。頼りのマニーもリーも身動きとれずで、シーズン4はのっけからデュボア家は凹んでます。だけど「悲観しててもしゃーないやん。とりあえずコツコツやってこかー」って感じで開き直って、どうにか乗り越えていきます。さすが、ザ・おしどり夫婦! 

三姉妹たちも元気に成長中。アリエルはタテに長くなってます。ブリジットはアリソンとシンクロして、ヨコ幅が拡大してます。マリーはメガネまで付け始めて無口な天然不思議ッコ街道まっしぐらです。新キャラのシンシアは、たいていムカつくけど、根は良いオバハンです。どっかで見たことあるなぁ...と思ってたらこのヒト、映画版『アダムス・ファミリー』のお母さん役でした。

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新キャラのシンシア。髪がとても黒いです。夫のジョー曰く「あの人キライ!」



Dr.ハウス シーズン5

ここ最近のオレのハウスに対するムカつき度数が、ついに上限を超えてしまいました。だから、あんましまともに観てません。主役がこんなにも本気で嫌なヤツって、珍しいですよね。

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衝撃の最終回。自分が完全に病んでいたことがわかってしまったこのシーンは

すんげー怖かったです。

ホラーですよ、マジで。



NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン6

良くも悪くも、かなりの駆け足で一気にシーズン6まで行き着いてしまった感がある。このハイペースだったら途中で「まだ間に合う」的な、これまでの流れを総括した特別番組がオレには必要でした。シーズン3までは欠かさずチェックしていたんですが、シーズン4くらいからポツポツと見逃しぎみに...。基本的に1話完結だからといって気を抜いていると、たまにぶっこまれる重要なエピソードを見逃して、完全に置いてけぼりにされちゃうんですよね。シーズン2のラストでケイトを射殺した宿敵アリの一件はよーくわかったし、かなりショッキングで超オモチロかったんだけど、前局長ジェニーがシーズン5のラストでなぜ銃撃戦となり殺られたかはいまだによくわかんないです。さらに現局長のヴァンスがあやしい理由とかもよくわかんないです。

シーズン4以降をがっつり洗い直すと同時に、米海軍、FBI、CIA、そしてモサド...このあたりの組織体をもう少し理解しないと駄目なんでしょうかね。

関係ないですが、この番組の最初のほうって、スピンオフ元の『ネイビーファイル』同様、極めて夢心地なソフトフォーカスでちょいダサかつ観づらかったですよね。あと、ジヴァよりケイトのほうが良かったですよね。あとあと、マクギーは小太りでゲイっぽいけど痩せないほうがいいですよね。あとあとあと、アビー役のポーリー・ペレットって40過ぎには見えないですよね。

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こりゃ、エロ過ぎるぜジヴァ!!!


NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班

主役二人がお肌ツルツルの筋肉ムキムキなんですよね。

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ほとんどサーマルで過ごすクールJ先輩。それにしてもスゴイきんにくん。


レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀

なんか、余裕ありすぎかつコメディ調ビートがききすぎ。詐欺だからしゃーないのかもしれないが、たまにはもう少し真面目に。パーカー役のベス・リースグラフはタイプです。

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パーカー嬢。こういうルックスに弱いです。



ボーンズ 〜骨は真実を語る シーズン5

「ブースとブレナンの恋の行方は!?」の触れ込みは、いい加減期限切れです。

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そういや、ゲストでシンディ・ローパー出てましたね。



キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き

キャッスル(主人公)って『バフィー シーズン7』に出てた、超バイオレンス神父ですよね。

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ザンダーの目を潰す、無慈悲なミステリー作家



ライ・トゥー・ミー 〜嘘は真実を語る

ティム・ロスが張り切ってます。一話完結の各エピソードも、いちいちおもしろい。主人公カル・ライトマン博士がニタニタと口を歪めながら鋭い眼力で顔を覗き込む"挑発モード"な態度は、かなり失礼で毎度笑えます。分析出来るわけじゃないのに、人と話している時や通販番組を観てるときなどに、思わず表情を観察してしまうクセがついてしまいました。

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顔面の真ん中にパーツが集中しているティム・ロス。んー、カッコいい。


バーン・ノーティス 〜元スパイの逆集

マイケルの吹き替え、クリカンさんにはだいぶ慣れたが、フィー担当の雨蘭咲木子さんにはいまだ慣れないです。他の声優陣もなんか全体的にユル過ぎで、しっくりこない。クールなクライムサスペンスのなかにコメディー要素をバランス良く織り交ぜている全体の雰囲気は抜群なのですが、だからといって声優陣をコメディー系に振っては台無しになってしまうのではないかと思いました。あ、この問題以外は最高です。

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ものすごい腹筋を持つ女、フィー。



プリズン・ブレイク ファイナルシーズン

飽きた。

毎回最初の5分と最後の10分を観れば、おおまかな動きは十分わかってしまう。ありがちな感想ですが「結局彼らは脱獄すべきではなかった」の一言。リンカーンって、あんなにタトゥーあったっけ? マイケルは病気の割に太りすぎなのでは?

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この殺し屋、くまごろーが出てくるたびになぜか笑ってしまった。



ドールハウス

エリザ・ドゥシュクって、いいですよね、やっぱし。

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ガンガン攻めてます。お見事!参りました。



マイネーム・イズ・アール ファイナルシーズン

いい時期に大団円ってことで。

1〜2ndシーズンくらいが一番面白かったです。

グレッグ・ガルシアには次回作『RAISING HOPE』にも期待したいです。

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『30ROCK』同様、国内版DVDは字幕のみが正解かもしれないですね。


シャーク 〜カリスマ敏腕検察官

ジェームズ・ウッズがあまりにも悪人顔&ぶちキレキャラの主人公にハマりすぎていて、正義の検察官になったはずなのに、どうしても味方できないです。怒鳴りすぎ。

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んー、まさに顔面凶器。やっぱし怖い。


ボストン・リーガル

デビッド・E・ケリーの法廷ドラマって、思わずアメリカが嫌いになってしまうくらいの悪ノリですよね。なかでもこの『ボストン・リーガル』はその極み。だからといって、つまんないわけじゃないんだけどある意味エグいので1話見終わると、いつもどっと疲れる。

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完璧な

タイミングで始まる軽快な

オープニングだけは観てました。


ナンバーズ 〜天才数学者の事件ファイル

犯人逮捕のため、現場に乗り込む際の「FBI!!!」の怒鳴りがやかまし過ぎる。

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本気で声でかいんだから。


遠山展行
ワープ マガジン ジャパン編集長。埼玉県川越市出身。1973年7月23日生まれ。獅子座のO型。
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