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TITLE :ドックマーチン青春白書 ♯01
10 03/02 UPDATE
初めてブーツを買ったのは、確か中学校1年生くらいの時。1986年〜1987年くらい?


ひとつ上の兄貴が買ってくる『DOLL』や『宝島』をワケも分からず見て、
〝カッコイイ!!!〟って、ろくに文字も読まずビジュアルだけを追いかけてました。

『宝島』はまだこの体裁の時。
さらに川越という街は、日本有数のロッカーズ・シティーだっただけに、
レンタルレコード屋のパンク/ニューウェーブあるいは国内インディーズの品揃えが
超・充実しているという、恵まれた環境にあった。
もちろんそのレンタルレコード屋には兄弟、友達たちと通いまくってました。
そして小学校の同級生とバンドを組みました。
そのメンバーの尾崎豊似の高校生の兄ちゃんから
安もののベースをもらって、これまたワケも分からず
家でルースターズやらラフィンノーズやらを耳コピしてました。
ゴツいクサリをウチの兄貴がどっかから拾ってきて
無理矢理ストラップに改造したりもしてました。
そんでもって、どうしてもブーツが欲しくって初めて買ったのが..........

コレだよコレ(笑)。当然ながら、マーチンではないです。
確か商店街の作業服屋さんみたいなとこで買った。
決定打は当時テレビ埼玉で放送していた、
『SSC(サウンド・スーパー・シティ)』という番組に、
ブルーハーツが出演してて、ヒロトがレザーのハーフコートみたいな
古着のジャケットにボロボロのジーンズ、その足もとに確かコレを履いてたから。
オレもシカゴで1500円くらいのジーンズを買ってきて、軽石でボロボロにしてた。
その当時の同級生には冗談ではなく、貧乏で洋服が買えないと思われていた。
※まぁ、確かに貧乏だったんだけどネ
ちなみにブルーハーツはまだメジャーデビュー前で、
自主でリリースされたばかり(?)の、このシングル盤のプロモーション中だった。

友達とソッコーでレコード屋さんに買いに行ったのは言うまでもない。
正直、「オレ、ブルーハーツに超・影響受けました!ヒロト、マーシー命っす!!」
っていうほどではないんだけど、当時その番組はビデオに録画して、
擦り切れるほど何回も観て、聴いて、うたってた。
(程良く)つづく。。。。
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