2010年3月アーカイブ

YURI SHIBUYA

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本誌連載をまとめた、我らがYURIやんの本
『UNDER EXPOSURE JOURNAL』


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タワレコ渋谷とTSUTAYA六本木では
限定特典ありまっせ

50th!

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WARP最新5月号は明日発売です
今月の顔はナ、ナ、ナント!




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!!このオトコ!!
!!!國母和宏!!!
!!!!USオープン優勝おめでどう!!!!

お楽しみに

其の弐

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GLEE
廃部寸前の合唱クラブを熱血教師と負け組生徒たちが
どうにかこうにか成長しながら......という青春学園ドラマ。
 

学園ドラマ......そういえば最近あんまり観ていない、というかやってない。
『OC』や『HILLS』、『GOSSIP GIRL』なんかは、どーにも腰を据えて観る気になれない。
というか、オッサンがこんなのばっかり必死こいてパキパキ観てたら気味が悪い。
そんななか『GLEE』は先生目線もあったり、基本的にコメディに徹しているので
テンポも非常に軽快で1話約50分、アッという間にサクッと観られる。

要するに。。。。
 
↑コレが大好きな人は必見ってことで。

学園ドラマといえばその代表、ビバヒルこと『ビバリーヒルズ高校(青春)白書』が
4月からNHK教育で『新ビバリーヒルズ青春白書』として新たにスタートするらしい。
いちおうスピンオフという設定のため、シャナン・ドハーティ(ブレンダ)と
ジェニー・ガース(ケリー)も、その後.......という設定で登場するんだと。
シャナン・ドハーティは当時、その素行の悪さから番組を途中降板させられた
というのは有名な話だが、今さら問題は起きないでしょね。
しかもケリー役のジェニー・ガースとは(今は知らないけど)犬猿の仲で
ガチのどつき合いまであったらしい。
そんなんもひっくるめて、ちょっとだけ興味アリです。

続々上陸

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春からスタートする新アメドラたち。
まずは鉄板『デクスター』シーズン4


シーズン3のラストでついに結婚(プライベートでも、あの超ムカつく妹デブラ役の
ジェニファー・カーペンターと結婚)し、夫と父親になったデクスター・モーガン
(マイケル C ホール)。
今シーズンではやっと幸せな新婚生活が........................やってくるワケない。
シーズン最高傑作との声もかなりあがっているので期待大。
その裏付けとして主演のマイケル C ホールが、ゴールデングローブ賞 テレビドラマ部門
男優賞を、さらに今シーズン、デクスターの強敵(同志?)となる
サイコキラー役のジョン・リスゴーが助演男優賞をゲットしている。


マイケル C ホールといえば、やっぱ名作『シックスフィートアンダー』での怪演。


この気味の悪さは北村一輝に重なるもんがある、と感じるのはオレだけか。

とにかく楽しみ。

J is HERO......

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CHIRO姫がNYC経由でこんな特ダネを掴んできたっ

『海を越えヒーローになった男、J
※100カウント後に始まりますので少々お待ち下さい。フルスクリーンでどうぞ。



そしてついにその時がやって来た。

忘れもしない昭和→平成へと移り変わる日が、

オレにとっては記念すべき、マーチンデビューの日となったのだ。


それまでに『宝島』の体裁がデカくなったり、

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ラフィンの野音があったり、オナニー目当てで隠れてビデオ録画していた『11PM』ではビースティ・ボーイズが黒木香とセッションしてたり、兄の同級生が学ランにアディダスのスーパースターをヒモなしで履いてきたり、丸井川越店の地下1階では量販じゃないスケボーコーナーが設置されたり、兄たちはネルシャツを腰に巻いたり、半袖シャツの背中にドクロとかスイサイダル書体を落書きしてスケボーしてたり、『子どもたちのCity』

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をこっそり聴いて泯クリ

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GO-BANG'Sにこっそり胸キュンしたり、赤痢を聴いてカッコ良すぎてチビリそうになったり、兄が欠かさずビデオ録画していた『冗談画報』や『FM-TV』をチェックしたり、いとうせいこうの「BODYBLOW」(『ハイブリッドチャイルド』OPテーマ曲)

グレリチの「牛乳&タバコ」が

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自分たちのまわりだけで秘かに流行ったり......などなどなどなど、この短期間におびただしい情報が大洪水のようにまとめて流れ込んできた(中学2年〜3年くらいか)。


それでもパンクスピリットってヤツがすでに芯として出来上がってたみたいで、その頃はCOCKNEY REJECTSを入り口にそのへんに夢中だったから、マーチンへの思いは強くなる一方だった。

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しかも叔父が、ものすごいグッドタイミングでオレと兄にMA-1(モノホン)をお土産かなんかで支給してくれた(オレがネイビーで兄がオリーブ)。さらに男子生徒は全員丸坊主という当時の校則もオレにとっては好都合。逆に限界まで髪を短く刈り込んで、眉毛も自分でほとんどむしり取っちゃったくらい。兄には死んじゃうんじゃねーかってくらい大爆笑されて、母親にはどえらい怒られた。


そんなこんなで、当時からすでに伝説となっていたバンク屋、

原宿「DEAD END」へ、日の丸が掲げられた表参道を独り足早に歩き向かった。

早い段階でこのショップを知ることができて本当に良かったと思う。『DOLL』の広告や、

『宝島』のたぶんこの号で

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見たリストバンド、っていうか武装アイテムは中学生には早すぎたのかもしれないが、「ファッションパンクスお断り。メディアなんてすべて嘘っぱちで、ウチが本物だ」と、堂々と公言し、まさしく珠玉の逸品を生み出すスタンスは今も自分の血と骨になっている。


「DEAD END」は今で言う裏原宿の中心部に居を構え、細い階段を上がると入り口脇にはでっかく「BUY or DIE」の看板。そーっと中に入ると店内は......薄暗い。色々物色したかったんだけど、長時間居ることがどうしても出来なかった。お目当てのマーチンを出してもらって、店員のお姉さんにぶっきらぼうに「履いてく?」と聞かれ「い、いいっすか?」と即答したところ、黙って黄色い平ヒモ(14ホール用)を持ってきてキンキンに締め上げてくれた。............もう、それだけで満足してしまい、帰り道はものすごく誇らしい気持ちだったのが忘れられない。


そこからオレは洋服や音楽なんかの情報を「DEAD END」からたくさん教えてもらった。ロンジャンもココで買ったし、滅多に見つからないようなバンドのTシャツもココで売ってたし、ARTIFICIAL EYEやUK TODAYなんてのもココで知った。フリージン(?)「DEAD END NEWS」も穴が空くほど読んだ。ちなみに中学3年の美術の授業課題だったレリーフ制作はDEAD ENDの(確か)カタログの表紙(イスに腰掛けた悪魔)を模写した(おかげで成績は5!!)。


つーわけで(?)オレはこの多感な時期に、女子にはまったくモテなかったし、

友だちもごく限られてたし、スポーツはおろか部活動なんてものにも

あまりまともに取り組んでいなかった。

だって、こんなにすんげー刺激的でカッチョイイことが一杯あるのに

そんなことに時間を費やしてるヒマなんてないじゃん! 




マーチン話からだいぶ離れてしまったが、重要なのはそれを身に付ける人間だ。

わかるか? お前ら!


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「とーやまさぁ〜ん、そんなもんどーでもいーじゃないっすか〜

感性でイッちゃいましょうよーー。あ、イッちゃうといえば、

安くて調子いいピンサロでも紹介しましょーか?」(落合)


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「・・・・ノリでいいんじゃないっすか?

(めんどくせーなー、このひと.......もう聞こえないフリしとこ)」(市川)


..........................。

オレはそんな希代の天才でもないし、自分の感性に自信もない。

だから自分が今まで経験したり見聞きしてきたことを基に

善し悪しを決めているし、それしかできない。


そのなかでDr.マーチンは、間違いなく『誇らしく履けるカッコ良いブーツ』と断言できる、

数少ないアイテムなのだ。

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長くてすんません。って、誰も読んでないか!!



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ちなみにコレ、探してます.....

そしてそうこうしてる............いや、しなくても

すぐにたどり着いた、ブーツ=Dr.マーチン

いろんなレコジャケやライブ写真で見る黄色いステッチのブーツ。

「コイツじゃねーと、話にならねぇ...」

ヘンテコな格好で地元をウロウロしていて

度々ヤンキー集団に追っかけられながら、

早くも次のブーツに照準を絞った。



マーチンの選択肢はいくつかあって......

01. 色。黒かチェリーか?

セオリー通りにいけば、一足目はどう考えても黒だろう。

んでも、チェリーのほうに思いっきり惹かれた。

革靴やブーツが黒いのは当たり前。

それに対してチェリーレッド(決して茶色ではない)......の、

なんとお洒落な色!というファーストインパクト。


02. ホール数。8ホールか10ホールか、はたまた14ホール、それ以上?

コレは即決で10ホール。8ホールは女々しいし、14ホールはあまりにも

レベルが高すぎる。ジーンズを極細でロールアップした時のバランスが

一番良いのはやっぱ10ホール。


03. スチールキャップ有りか無しか?

無し。

当時の感覚では、スチールキャップでつま先が丸っこくなってるのが

なんとなく子供っぽく見えた。半透明のボリュームのあるソールに

ペタンとしたアッパーが大人な感じでカッチョ良くて憧れた。

でも攻撃力が高いのはスチール入りだったり、

兄の友達がすでに14ホールのスチール入り(黒)という

最強仕様を履いていて超カッコ良かったので、実際はちょい迷ったりした。



そうして、前述のレンタルレコード屋で『消毒GIG』『FUCK HEADS』『KILL UGLY POP』『9SHOCKS TERROR』『THRASH TIL' DEATH』『正直者は馬鹿を見る』『A FAREWELL TO ARMS』『LEAVE ME ALONE』『DON'T BE SWINDLE』『MY MEAT'S YOUR POISON』なんかをカセットテープに録音しながら金を貯めていったのだった。


つづく(......と思う)




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もっかい出ないかなと!
黒&チェリー2色買いしちゃいそう。。。。


初めてブーツを買ったのは、確か中学校1年生くらいの時。1986年〜1987年くらい?
ひとつ上の兄貴が買ってくる『DOLL』や『宝島』をワケも分からず見て、
〝カッコイイ!!!〟って、ろくに文字も読まずビジュアルだけを追いかけてました。
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『宝島』はまだこの体裁の時。

さらに川越という街は、日本有数のロッカーズ・シティーだっただけに、
レンタルレコード屋のパンク/ニューウェーブあるいは国内インディーズの品揃えが
超・充実しているという、恵まれた環境にあった。
もちろんそのレンタルレコード屋には兄弟、友達たちと通いまくってました。
そして小学校の同級生とバンドを組みました。
そのメンバーの尾崎豊似の高校生の兄ちゃんから
安もののベースをもらって、これまたワケも分からず
家でルースターズやらラフィンノーズやらを耳コピしてました。
ゴツいクサリをウチの兄貴がどっかから拾ってきて
無理矢理ストラップに改造したりもしてました。



そんでもって、どうしてもブーツが欲しくって初めて買ったのが..........





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コレだよコレ(笑)。当然ながら、マーチンではないです。
確か商店街の作業服屋さんみたいなとこで買った。

決定打は当時テレビ埼玉で放送していた、
『SSC(サウンド・スーパー・シティ)』という番組に、
ブルーハーツが出演してて、ヒロトがレザーのハーフコートみたいな
古着のジャケットにボロボロのジーンズ、その足もとに確かコレを履いてたから。
オレもシカゴで1500円くらいのジーンズを買ってきて、軽石でボロボロにしてた。
その当時の同級生には冗談ではなく、貧乏で洋服が買えないと思われていた。
※まぁ、確かに貧乏だったんだけどネ

ちなみにブルーハーツはまだメジャーデビュー前で、
自主でリリースされたばかり(?)の、このシングル盤のプロモーション中だった。
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友達とソッコーでレコード屋さんに買いに行ったのは言うまでもない。
正直、「オレ、ブルーハーツに超・影響受けました!ヒロト、マーシー命っす!!」
っていうほどではないんだけど、当時その番組はビデオに録画して、
擦り切れるほど何回も観て、聴いて、うたってた。



(程良く)つづく。。。。


週末

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土曜・日曜と久し振りに両日休めました。

三度のメシよりアメドラが好きなので、土日はがっつり
家に引きこもろうと、気合いを入れて久し振りに
近所のレンタルビデオ(DVD?)屋さんへ行きました。
「三度のメシより」という言葉はよく使われますが、
オレが使うソレはマジです。
食い物なんてハッキリ言ってどうでもいいんです。
1カ月カレーと缶コーヒーだけとかでも大丈夫です。
だまってガツガツと喰って腹がふくれればそれでいいんです。
そのくせ好き嫌いがやたらと多い偏食人間です。

それはさておき、狙っていたブツは
そろそろ時期的に準新作1週間レンタルOKだなと感じ、
コーナーに向かったところ..........

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「....................................1巻だけなーい」
誰だ!?
こんなヘタレな借り方してる奴わっ!!

せめて1〜3巻まで借りてくれ。そのほうがあきらめつくから。
仕方がなく、まだ観てない『ジェリコ』や『マッドメン』でも借りてみようかと
一瞬思ったがそこはこらえて、収穫ゼロで
雨の降るなか、原チャリをぶっ飛ばして帰った。

翌日は駅前のTSUTAYAへ。
やったー、全巻揃ってる!!
しかも川越モディ店は土曜日、5本で1000円という
破格のサービスっぷりが、連ドラジャンキーには好都合。
一瞬ひよったが、ココは大胆に全巻1〜8(全16話!)を借りて
1週間かけて観ていこうと決め、ゴッソリ手に取りレジへ。

「こちら新作すべて、
翌日までのお貸し出しとなりますが
よろしいでしょうか?」(店員)

完全に準新作(1週間レンタルOK)と勘違いしてた..................。
(うわー、じゃあ、3本減らして5本にして...いやいや、でもどっちにしろ
1泊2日だから......うぅ〜......※その間、約2秒)

「はい。大丈夫です」

思わず言っちゃったよ。
おかげさまで土日は望み通り、寝ても覚めてもドラマ漬けで16話完食。
さすがに疲れたが、やっぱ『ミディアム』おもしろい。




んー、コレもしも「36歳独身男性の週末の過ごし方・ワーストランキング」が
あったとしたら、結構上位に入ってくるのかもね。
まあ、たまにはこんなんもいいんじゃねーかと。

日本語吹き替え版は、個人的にあまりオススメできない。
な〜んか違うんだよな〜。