【地理】いくタクシー 4台目【学習】

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05/26 19:20 UP DATE COLUMN

【地理】いくタクシー 4台目【学習】

彼女の名前は生田佳那ちゃん、職業はモデルにTVにと大忙しのタレントさん。明日のスターを目指す彼女は、ごく普通に自らを磨き、ごく普通に演技やトークのお勉強をしていました。でも、ただ1つ違っていたのは…彼女はタクシードライバーだったのです!………そんなこんなで”美しすぎるタクシードライバー”から、夢と生活を両立させる生き方を学んでいく(!?)雰囲気のコラムがスタート!

ついについにやって来た、地理試験! コレは東京の南砂にある東京タクシーセンターという所で行われ、東京都23区そして武蔵野、三鷹市を走るすべてのタクシードライバーさんがここに集い、みっちり4日間の研修を共に受けることになるんです。まず、タクシーセンターに着いてびっくり! 会場は乗務員さんだらけ。当たり前なのですが……東京無線の時の数十人規模じゃなく、その数倍の100人単位の人々で、しかも全員年上の男性(たぶん)。最近は女性のドライバーの数も増えましたが、その時は女性が1人も居なく、どこに座ればいいのかキョドキョドしながら研修を受けていました。さて、肝心の地理試験はというと研修の3日目に待ち受けているのですが、ココに大きな落とし穴が! なんと、会場での研修は地理試験の出題内容ではない、タクシーの乗禁地区や新たにできたタクシープールのお話など……つまり地理試験に向けてはほぼ自力での勉強なのです!

そんな訳で、わたしは地理試験合格を目指して毎日東京のでっかい地図を持ち歩いてました。電車に乗る時も通勤サラリーマンさんが新聞を開くかのように地図を開き、今走っている場所を指でたどっていたのです。その時はかなり必死の形相だったので、間違いなく「この子鉄道オタクなんだろなぁ」って思われてたはず(笑)。あと便利なのがGoogleMAP! これは歩いてる時にいつも開いて自分のいる場所をピコピコたどれるから意外と勉強になるし面白い。電車で降りたことのない場所に出たらまずGoogleMAPで自分の位置確認し、それから地図を広げて目の前の幹線道路を調べその近辺にある建物も一緒に暗記していました。でも、覚えるものが多くてとにかく大変なんです!

じゃあ、そんなに難しい地理試験ってどんな問題が出るの?ってことでご説明。簡単に言うと東京に走るすべての幹線道路、それが交差する交差点の名前、施設や旧跡とそれの立つ区名町名沿う通りとその最寄駅など。あとは首都高の出入り口とそこから繋がる高速名、ある2地点の最短距離と……自分で書いてて頭が痛くなってきた(笑)。

ちなみに、この試験の合格率は4~5割くらいで、あーもうこれはまずい、非常にまずいと感じまして、わたし2日目の研修で勇気を出して隣のおじさまに話し掛けました。そしたらその方、昔都内を走っていたみたいで詳しい詳しい! ただ詳しすぎて言ってることが全然わからない。でも、そのわからない中でも覚えやす~い方法なんかを教えて貰ったんです。さて私はこの地理試験に一発合格できるのか否か……次回は一緒に教えてもらった地理の覚え方も合わせて紹介しようかな。

to be continued!!!!

生田佳那 profile
“美しすぎる”とメディアやネットで話題沸騰中の女性タクシードライバー。運転手をしながらデビューを目指すことができる『飛鳥交通ドリームプロジェクト』で2014年のグランプリを獲得し、「飛鳥交通」の各種サポートを受けながら運転業務とタレント業に日々奮闘中。ルックスだけでなくドライビングテクニックもかなりの物で、都内の各所を真心を込めて走っています!
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