スタイリストが買い足すパックTシャツとタンクトップ

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08/05 10:00 UP DATE NEWS

スタイリストが買い足すパックTシャツとタンクトップ

My Favorite Pack

昔からありながら、最近さらに注目度の高まるパックTシャツとパックのタンクトップ。同じパックとは言っても、ブランドによってその違いは様々。そこで、人気スタイリストたちに、そのパックを愛する理由を聞いてみた。

Recommender 1 Daisuke Araki

20170804_pickup_02Hanes for BEAUTY&YOUTH(3pack) 5000円(BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS 渋谷公園通り店 ☎03・5428・1893)
「ここ最近、何パックか買って使っています。作りや素材が”何かちょっといい”と思わせてくれる着心地が良い。LとXLの2サイズを揃えて買っています。1枚でも着られて、個人的には太めのパンツにさらっと着るのが気分です」。

20170804_pickup_03Hanes(2pack) 1800円(ヘインズブランズ ジャパン ☎03・5361・2823)
「自分はいつもインナーにタンクトップを着る派で、インナーとして着るのにHanesは抜群にいい。大事に着るというよりは、裾を引っ張ってみたり消耗品だと思って着ています。伸び過ぎず、体にフィットする感じも好きです」。

荒木大輔 Profile
長年メンズファッションシーンに身を置くスタイリスト。男がいつまでも好きな、サーフやスケートなどのアメリカンカルチャーへの造詣を活かしたリアルなスタイリングが得意。


Recommender 2 Ryota Yamada

20170804_pickup_04B.V.D. for FILL THE BILL(2pack) 1900円(FILL THE BILL MERCANTILE ☎03・6450・3331)
「ミリタリーアンダーウエアを作っていたとされるB.V.D.に、FILL THE BILLが別注したものです。本気のアンダーウエアブランドに別注したというだけあって、やはりかなり作り込まれていて気に入っています」。

20170804_pickup_05Hanes(3pack) 2000円(RAWDRIP ☎03・3796・6338)
「シャツの下には必ずタンクトップを着る派で、Hanesは良い意味でアメリカらしいチープで雑な使い捨て感覚が好きです。アメリカに行く機会があるときは、よくスーパーやウォールマートなどで買い足しています」。

山田陵太 Profile
BEAMSのショップスタッフを経た後、スタイリストとなる。映画や音楽などのカルチャーと、古着へ深い造詣を活かしたスタイリングを得意とする。現在、アシスタント募集中。


Recommender 3 Hisataka Takezaki

20170804_pickup_06FRUIT OF THE LOOM(2pack) 1900円(DIAMOND HEAD Co.,Ltd. ☎058・388・8288)
「Hanesはみんなが着ているけど、日本ではFRUIT OF THE LOOMを着ている人が昔は少なかったイメージで、それも気に入って買っていました。今ではトランクスもFRUIT OF THE LOOMを買うほどです」。

20170804_pickup_07FRUIT OF THE LOOM(6pack) 4500円(PROPS-STORE ☎03・3796・0960)
「FRUIT OF THE LOOMはもともと、タンクトップから入った。着込むとTシャツの裾がほつれて、いい味が出てきます。Tシャツの下に着ることが多いので、インナーに最適な細く締まっている点も気に入ってますね」。

竹崎久貴 Profile
ファッション誌、カタログや広告など幅広く活躍する。スケートボードなどの横乗りカルチャーにも精通している。最近は、またアウトドアブランドにも興味があるそう。


Recommender 4 Tomoya Yagi

20170804_pickup_08RED KAP(2pack) 2300円(Majestic Japan ☎03・5768・7855)
「数年前から白TといえばRED KAPでした。なんといってもワークブランドらしいタフさで、他のアンダーウエアのように透けないので1枚で着られるのが良いですね。首周りも肉厚で、それも自分好みのポイントです」。

20170804_pickup_09RED KAP(2pack) 2300円(Majestic Japan ☎03・5768・7855)
「タンクトップもやはり同ブランドらしいタフさで、インナーでもタンクトップを見せるようなコーディネートをしやすい点が気に入ってます。ワークブランド特有のゆったりとしたシルエットも、今っぽくて好きですね」。

八木智也 Profile
NYでのアシスタント時代を経て、独立と同時に帰国。日本でスタイリストとして活動する。メンズファッションを中心に、雑誌やブランドのルックなど様々なフィールドで活躍する。

Recommender 5 Takeshi Toyoshima

20170804_pickup_10Hanes BEEFY-T(1pack) 1500円(ヘインズブランズ ジャパン ☎03・5361・2823)
「無地のTシャツは洗っていくうちによれよれになっていくものが多いのですが、この”BEEFY-T”は生地も厚くてガシガシ着れて、むしろいい味が出てきてずっと着たくなりますね。最近はXLでオーバーサイズで着ています」。

20170804_pickup_11FilMelange(1pack) 6000円(FilMelange ☎03・6447・1107)
「インナーとしてTシャツなどの下に着るんですが、インナーだからこそいいものを着たい。これは素材にかなりこだわっているので着心地が抜群にいいです。価格は少し高めですが、もういい大人なので、そういう意味でも」。

豊島 猛 Profile
弊誌をはじめとした、様々なメンズファッション誌を中心に活動する。ゆったりとしたストリートカジュアルの中にも、どこか上品さを感じさせるスタイリングを得意とする。


Recommender 6 Kenichi Hiramoto

20170804_pickup_12Calvin Klein Underwear(2pack) 5800円(カルバン・クライン カスタマーデスク ☎0120・657・889)
「品格と色気があり、ストリートカルチャーにも通じるCalvin Kleinが好きで着ています。同ブランドのアンダーウエアは、広告ビジュアルに起用するアーティストも豪華なので、そこからインスピレーションも受けます」。

20170804_pickup_13VELVA SHEEN(2pack) 7000円(トップウィンジャパン ショールーム ☎03・3406・6001)
「20代前半にアメカジや古着に凝っていたころがあり、その影響でMADE IN USAというワードには今も弱いです。アメカジ好き以外の人でも納得できる着心地の良さで、細かいディテールまでこだわっているのでオススメです」。

平本兼一 Profile
アーティストやショップスタッフ、クラブなど、リアルなストリートでの交友関係から、現在のファッションシーンの半歩先のスタイリング提案を心掛ける若手注目スタイリスト。

※本ページは『warp MAGAZINE JAPAN』2017年8-9号に掲載された情報を再編集したものです。

http://www.warpweb.jp/feature/feature.html