「スニーカー同好会」が語る、Reebok CLASSICインスタポンプフューリー"あるある"話

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01/16 17:41 UP DATE NEWS

「スニーカー同好会」が語る、Reebok CLASSICインスタポンプフューリー”あるある”話

(左から)堤下敦(インパルス)レイザーラモンRG上田歩武

「スニーカー同好会」が語る、Reebok CLASSICインスタポンプフューリー”あるある”話

今から約20年前、まだプレイステーション®が完全横置き式で、丸いボタンをポチっと押してディスクトレイを開閉していた頃、僕らは1足のスニーカーに心を踊らせていた。あなたの下駄箱にも一足あるでしょう。”近未来”と称されていた彼、加水分解しても捨てられなかった彼、最近改めて気になっていた彼……。そう、「インスタポンプフューリー」先輩のこと。(←敬意を払ってそう呼ばせて頂きます)。丸いボタンを押すと空気が入りフィット感が増すという画期的なシステムに、靴ひもを結ぶことしか知らなかった少年たちはドギモを抜かれた。さらに言えば、コアなファンはその5年前から「ザ・ポンプ」大先輩にハートを射抜かれ、身も心も虜にされていた。そんな「Reebok」の大大大発明、「ザ・ポンプテクノロジー」も25周年! 記念して特設されたミュージアムに、本誌でも度々ご紹介している「スニーカー同好会」のレイザーラモンRGさん、インパルス・堤下さん、上田歩武さんが遊びに来ました! 彼らとポンプシリーズの思い出、ちょっと気になりませんか? 最後まで読めば、あなたの底に眠るスニーカー魂もPUMP UPするはず!

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駅構内を大胆ジャック! 新旧ポンプのハイライト

大阪駅(東京は新宿駅)を歩いていて、「なんじゃこりゃあ!」と叫んだ人も多いはず。昨年の12月某日、いつもの見慣れた駅構内にポンプミュージアムが出現。バスケファン泣かせの懐かしい、通称”シャックモデル”(左下)や、テニスファンも驚く、錦織圭選手のコーチ&男子シングルスグランドスラム最年少優勝記録保持者であるマイケル・チャンを採用した広告(右下)など、年代別のアーカイブモデルから、当時の広告や資料までをズラリと展示。また、RGさん&堤下さん激推しの、黒タイツ×インスタポンプフューリー女子スタッフを見て胸キュンできる(←あくまで勝手に)など、余すところなくポンプシリーズを体感できるイベントに彼らもご満悦の様子。

 RG:スニーカー同好会で後輩たちから強く言われるのが、「スニーカーの歴史に触れてくれ!」ということ。「なぜこれが生まれて」とか、「誰が履いていて」とか、振り返ってくれと。ただかっこいいからではなく、歴史と触れて履きたくなる人もいるので、そういう機会があるのは良いことですね。

 堤下:僕らと同世代のスニーカー好きも、大人になって履かなくなることが多い。だから、こういう風に歴史を知ることのできる場所があると、「こんなのが売っているんだ!」みたいに、改めて買うきっかけになると思います。しかも、駅にあるというのがいい。案外、テレビCMより効果があるかもしれないですよね。

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ミュージアムをたっぷり堪能した後は場所を移しインタビュー。彼らの大好きなインスタポンプフューリーについて濃厚に語って頂きます。(上田さんは仕事により不参加)。RGさんと堤下さんのアツ〜い対談をお楽しみください。(※正式名称は、Reebok CLASSICS インスタポンプフューリーですが、本文中では愛称として、「ポンプフューリー」と呼ばせて頂きます)

―長年履き続けてきたユーザーだからこそ言える、インスタポンプフューリーの”良さ”と”改善して欲しいところ”を教えてください。

堤下:とにかく軽いので、自分的にポジションは”サンダル”なんですよ。靴というよりは、スポッと裸足でも履きたい一足。ストラップが付いているところはバッシュ感覚だし、良いところが沢山詰まった完成系の靴だなと思います。改善点……通常の靴は、つま先を入れてトントンと蹴りながら履くんですけど、ポンプフューリーはソールが平じゃないので難しいんですよね。でも、このソールがかっこいいんだよなぁ。

 RG:靴下の厚さに左右されることかなぁ。靴下まで見られちゃうので、履く時には”一軍のソックス”を履かないといけない(笑)。でも、これを履くだけで相当オシャレに見えるんですよ。たとえば、僕の同期でニブンノゴ!・宮地ってのがいるんですけど、時々ポンプフューリーを履いてくるんです。そうすると、「あれ? 今日気合い入れてるの?」って見えちゃうんですよ。オシャレ偏差値がグ〜ンと上がるというか。

 堤下:前衛的なデザインだから、攻めてるように見られがちなんですよね。アグレッシヴというか!

 RG:そう、これを履いているだけでオシャレに見えるから、そのせいでオシャレを楽しちゃうという欠点がある(笑)。まったく……「Reebok」さんはとんでもないものを作りましたよね。

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―玄関にある沢山の靴の中から、インスタポンプフューリーを「履こう!」と選ぶのはどんな時ですか?

堤下:僕は太っているので、日頃からゆるめのコーディネートが多いんですよ。だから、靴もおのずとボリュームのあるモノを選びたくなるんですよ。とくに短パンを穿く時には、ポンプフューリーが抜群に合う。すね毛が濃いんですけど、僕のすね毛よりも圧倒的にパワーがある(デザインに)ので、気にならなくなるのがいい。

RG:天気予報を気にしないと履けないですね。ソックスの出る面積が多い分、雨が降ると濡れちゃうし。だから、ゴリゴリに晴れた日は最高です。「今日は良い天気〜♪」みたいな時に!

堤下:『サザエさん』みたいですね(笑)

RG:良い天気の日には、ランキングがグッと上がりますよね。「今日はポンプでしょ!」って。あと、「今日は歩くぞ!」っていう日にも履きますね。クッションが利いていて足にも相当優しいので。バッシュ系も好きなんですけど、重たいからなぁ……。よく歩く時は、ポンプフューリー!

堤下:あと、”近所オシャレ”の時! 昔、街でたまたま会った先輩から、「出演者なんだからコンビニへ行く時もオシャレしなさい!」って怒られたことがあって。それからは、コンビニへ行く時にも履くようになりました。たとえば、ジャージに合わせるだけでもシャレて見えるんですよ。上着を楽しても、オシャレをしていると、周りが見てくれるので。すぐ履けるし(笑)。

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(いつしか話は脱線し、女性の話へ……。)

 RG:女の子が、黒タイツにポンプフューリーを履いてくれれば、「つきあおう!」と言いたくなる(笑)。うん、黒タイツにこれは本当に”つきあおう”(←名詞:思わず、「つきたいたい!」と言いたくなる女性の意)。

 堤下:黒タイツとポンプフューリーにピーコート。青山でそういう女性をよく見るんですよ。女優の卵みたいな人がね。やっぱりそういうハイソな人たちもオシャレだと思っているっていうことなんですよ。

 RG:(画像を見ながら)女子のこの履き方良いよね。こんな娘が現れたら、すぐに、つきあってたね(笑)。

 堤下:つきあってましたね(笑)。

 RG:くるぶし丈のショートソックスに、ベースボールワンピースみたいな……、この着方やばいなー!!!!!!!!!!! うちの嫁できるかな……(←小声)

 一同:やらすんですか!!

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―「YourReebok」(http://shop.reebokjapan.com/yourreebok/)で好きな色や素材の1足を作れますが、もし全ての仕様を好きなようにできるとしたら?

RG:僕はバッシュが大好きなので、水色×黒×白のシャックアタック・カラーにしたい。黒と白のやつもいいよね。リーボックのスターと言えばシャックとアイバーソンですから。あとは、マネージャーを見て思うんですけど、彼がこれを履くと、なんだかおしゃれを頑張っている感じがするんですよ。黒オンリーだったらそんなこともないのにって。あとは、漫才をスニーカーでやりたいという夢があるので、ソールも含めオールブラックで、アッパーにレザーやパテントを駆使した「ローファーかと思ってよく見たら、ポンプじゃん!」みたいなものを作りたいですね。

堤下:エアが入る部分をパテントにしたいですね。それを”RGモデル”としてぜひ出して頂きたい!オフィシャルマークのRを2個つけて(笑)。

RG:オールブラックのスニーカーをみんな欲しがっているじゃないですか? それって、合わせやすくて少しフォーマルな場所にもいけるということだと思うんです。だから、レザーやクロコダイルを使ったものが出たら面白いんじゃないかと。冠婚祭では使えるようにしたい(笑)。

堤下:スニーカーがダメな文化をどんどん変えて欲しいですね。

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 ―話は変わりますが、2015年にReebok CLASSICから「ベンチレーター」というモデル(画像一番下)が復刻されます。どんな印象ですか?

堤下:これはかっこいいですね。いつのモデルなんですか?

リーボック マーケティング滝:1990年に発売されたものですね。当時、競合ブランドはクッショニングに注力していたんですが、リーボックはアッパ―の通気性に注目してサイドをウィンドウメッシュにしたんですよね。今でこそ、ランニングシューズでアッパーに通気性をもたせるというのは当たり前ですが、当時は革新的だったんです。中距離ランナー向けモデルだったんですが、当時1万メートルの世界記録を持っていたランナーと一緒に開発したんです。

堤下:信頼と実績があるんですね!

リーボック マーケティング滝:あとは、インスタポンプフューリーにも使われている「ヘキサライト」というクッショニング素材を使っています。

RG:ヘキサライトの蜂の巣みたいなフォルム、これが近未来さを出していて好きなんですよ。「クエスチョン」には二カ所あるんですよね。ここ!ここ好きやぁー、俺!ポンプもここが好っきやねん!この時代に生まれたスニーカーは、いろいろなハイテク感を試している感じがいい!

堤下:「好っきやねん!」頂きました(笑)。俗に言うスニーカーから一歩前進したような感じですもんね。

RG:(スマートフォンでベンチレーターを検索しながら)いろいろと見ましたけど、どの色も良い!ほかのブランドからも良いモデルが次々出ているけど、また一味違った魅力を出していきそうな一足ですね。俺、今出ている赤とかも好きだなぁ。

堤下:この赤は、RGさんっぽいですね。スニーカー同好会は誰っぽいというのがあるのも面白いですよね。これなんか、フルーツポンチ・亘っぽい(笑)あいつはローテクっぽいフォルムが好きなので。

RG:細いジーパンにサラッと合わせたいねぇ!

堤下:ヴィヴィッドな配色もリーボックらしい!自分の服だと怖くてヴィヴィッドカラーを使えないですが、リーボックが使ってくれていることで取り入れられる。そこがいい!

RG:蛍光色を服に使うと、髪型とかも困るからね(笑)宮川大輔さんが上手く取り入れているのに憧れているんですよ。でも、俺らはできないからスニーカーで勝負!

RG&堤下:2015年は、ベンチレーター旋風が来るなぁ!!

photo:Koichi Sawada text:K-suke Matsuda(Reckless)

 

 

Reebok CLASSIC “VENTILATOR OG” 1万3000円(+税)
※2015年1月17日(土)より先行予約受付。

お買い求めはコチラ⇩
http://shop.reebokjapan.com/pc/item/detail.cgi?brand_code=953&itemCd=953_M45717&itemGrcd=953_JID31#.VLhmxdKsWCl

▼詳しくは、
リーボック アディダスグループお客様窓口
☎0570・033・033(電話受付 平日9:30~18:00)
リーボック オンラインショップ http://shop.reebokjapan.com/classic

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http://www.warpweb.jp/feature/feature.html