語れる服

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09/24 17:54 UP DATE

shinya oki大木 慎也 / LigneSpringShowroom PR /アQ Kichijoji / http://a-que.jp /

このところ遊んでばかりいたので、笑 ファッションの事もしっかり書いていきます!

まずは自分たちのSHOPでも取り扱いがあるSTRIPESというブランドについて
このSTRIPES、アイテムの製造ラインをオランダ、フランス、ベルギーのヨーロッパの三か国の刑務所を使って生産しているんです。

日本ではCAPIC(キャピック)製品と呼ばれるもので、
受刑者の円滑な社会復帰の促進を目的に実施されているいわゆる刑務作業製品にあたるもです。
あんまり良いイメージをもたれない人も多いのかと思います。

STRIPES

ただデザイナーのSaid LechhebとYouki Verlooの二人いわく
“受刑者は忘れられたグループの人にあたると感じています
それは一つのタブーでもあり、刑務期間が終了した後の生活も難しい状態になっています。

刑務所というのは刑罰を与えるだけの場所ではなく、リハビリテーションの側面もあると信じています。
受刑者は実社会に戻り、もう一度普通の生活を取り戻すために長い期間での最良の改善策を与えられるべきだと考えており、我々はSTRIPESとしてこの問題を提起していきたいと思っています。”

 自由があるとは言えない刑務所から発信される自由の称揚というメッセージを”Made in prison, inspired by freedom”という

ブランドコンセプトで見事に表現している。

このブランドの姿勢がなんともカッコイイじゃないか!

とビリビリ感じています。。
語れる服やなにかメッセージとして伝えたい、訴えかける服っていうのも、
やはりストリートファッションとして大切で魅力的な要素ではないでしょうか。
またイメージの動画も雰囲気よくて、なんかBandのPVみたいです!w ↓

http://www.warpweb.jp/feature/feature.html