warpCrewをはじめます-TOKONA-Xの影響とは

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08/25 10:13 UP DATE

HIROKI TATSUMI新しいだけではないリスナーの為の本当に良い曲やアーティスト紹介しているJapanese HipHop情報サイトDoubleFlyer(http://doubleflyer.net/)を運営 広告代理店クリエイティブディレクター

 

はじめまして、warpcrewのヒロキです。

京都出身の30歳で、普段は広告の仕事をしながら、Japanese HipHopの情報サイトを運営しています。
Japanese HipHopに関しては10代の頃から聴いてました、今でも良く聴く音楽のひとつです。

warp Blogを書くにあたって、どのような記事にしようか迷ったのですが広告や、音楽など読み手にとって興味をもってもらえるような内容にしていきたいと思いますのでよろしくお願い致します!

休みの日はもっぱら新しいJapanese HipHopを聴いたり、昔の曲を探して聴いてみたり音楽にいりびたってます。

 

10代のころは、さんぴんキャンプ時代まっさかりでブッダブランドや、ソウルスクリーム、スチャダラパーなどを聴いたりしていました。

その少し後くらいで、Lamp Eye、Microphone Pager、キングギドラ、妄想族やシャカゾンビ、OZROSAURUSなどを聴いていました。

Japanese HipHopを語る上で外せない人物が名古屋にいました。
もうすぐ死去10年になるTOKONA-Xです。

2014082501

 

■TOKONA-Xの由来

26才という若さで急逝。
今も尚クラブで楽曲がヘビープレイされ、日本のヒップホップシーンに影響を与え続けている伝説のMC TOKONA-X

TOKONA-Xはもともと神奈川県横浜市に生まれ育つのですが、家庭の事情で愛知県常滑市に転居し活動しておりました。
その常滑市からとって、トコナーメというようにしたそうです。

今では有名なTOKONA-Xですが、最初は刃頭とのユニットで「刃頭&TOKONA-X」としてさんピンCAMPに前座という形で出演するが
観客にはあまり受け入れられなかったといいます。

ILLMARIACHIの結成
トラックメイカー兼DJのHAZUと組みILLMARIACHIを結成する
1997年にTHA MASTA BLUSTAというアルバムを発表した。今でこそ地元色の強いHipHopはありますが、当時東京で名古屋色の強い
曲を発表するというかなり注目された作品です。

さらにAKIRA、E’qualと共に「M.O.S.A.D.」の一員としても活動した。
TOKONA-X自身での人気も高く、トウカイXテイオーでDef jam japanでメジャーデビューを果たします。

<お勧め曲>

Let me know ya

who are U

PXXXY DJ RYOW feat.ILLMARIACH,G.Cue

Deli – アタッテクダケ -トツゲキのテーマ- feat. Tad’s AC & Tokona-X

New York NEW York

■TOKONA-Xの死因

ネット上では色々言われてますが、死因と考えられるものは3つあり

1つめがかねてより噂されていたコカインのオーバードースが原因であるという説があります。

 

2つめが2つ目は2004年1月14日に発売された「知らざあ言って聞かせやSHOW」において、DISの標的となったDJ MOTOの側近(もしくはファンか仲間)が怒り、薬物を飲ませてTOKONA-Xを殺害したという説が2つめ。

 

3つめがある日薬の売人にコカインに関して揉め、その数日後コカインを受け取り停めた車の中で決めたら
それはいわゆる混ぜもんでTOKONA-Xは即死したという説が3つめです。

 

3つのような説がありますが、今のところはっきりはしていません。
何にせよ、薬物中毒であったことは間違いなく、PVの中でも薬物をあらわすような動画が入っていることがあります。

■TOKONA-Xが影響を与えたもの

このように謎の死を遂げたTOKONA-Xですが、10年経った今でも好きな人は多く名古屋では追悼イベントなど、AK-69やHi-D,刃頭、、”E”qual、AKIRAなども参加するなどTOKONA-Xにゆかりのあるアーティストによって毎年のように行われております。

多くのラッパーが影響を受けたと公言しており、彼の影響はかなり多きかったと思います。

名古屋からでも、地方都市からでも、実力一つで這い上がれることを証明したという点でも今の地方発のHipHopが生まれてくる原点になったのかもしれません。

■最後に

今聞いてもかっこいいし、色あせない。

本当のアンダーグラウンドな地方発のJapanese HipHopを作り上げたTOKONA-Xという存在はJapanese HipHop至上
重要な分岐点であったといえます。

今回はtokona-Xにフォーカスしましたが、今後もJapanese HipHopの情報や、広告の内容などブログで紹介できればと思います。

warpcrewとして今後ともどうぞよろしくお願い致します。

http://www.warpweb.jp/feature/feature.html